息子がNICUで病と闘っているにもかかわらず、旅行に行っていた両親に白川が切り出した。『ここは託児所ではありません。僕たちはベビシッターでもありません。一博くんは早くここを出て、お家に帰れるように日々頑張ってます。もう家族なんです』夫婦で楽しむことも大事だが、これからは家族で楽しむことを考えてみてくださいという白川。『次、旅行に行くときは、一博くんも一緒だといいですね』, NICUからの帰り道。元産科医の恵美が四宮に、産後すぐに復職するつもりだったが、思うようにはいかないと気持ちを明かす。離婚した夫には出産したことをまだ伝えていないという恵美。四宮は『そうか』と答えただけだった。, 蓮の陣痛が始まった。『生まれるのって何時くらいですかね?』と留美子に尋ねる壮太。間に合いそうだったら、これから同僚たちと屋形船に乗り、飲もうと思っているという壮太に、留美子は『屋形船?!』と驚きの声を上げた。, 陣痛が始まってから6時間。蓮の子宮口はなかなか開かない。ひたすら陣痛に耐える蓮を見た赤西は『なんであんな痛み我慢してまで、下から産むことにこだわるんですかね?』と四宮にぼやく。四宮は切らなくてもいい妊婦のお腹を切って、妊婦の意向とは違う出産をさせることは優しさでもなんでもないと言う。『それで生まれて、お前は心からお母さんにおめでとうって言えるのか?自分で確かめてきたらどうだ?』, 寝てしまった美奈に毛布を持って行った赤西。壮太は正直お産がこれほど大変だとは思わなかったと漏らす。『先生、僕たち夫婦のわがままを聞いてくれて本当にありがとうございます』立ち上がり頭を下げた壮太を目の当たりにし、赤西の表情が変わった。, お産が進まない蓮。しかし陣痛促進剤は使えない。『この状況は赤ちゃんにとっても、お母さんにとっても良い状況とは言えません』とサクラが伝えるが、蓮はあくまでも自然分娩にこだわっている。『私は頑張って下から産むの!頑張っていい母親になるの!美奈ごめんね。ママ、もっといいママになるからね』と蓮が言うと、美奈が泣き出した。『もう頑張ってる・・・ママ、頑張ってる』, 『帝王切開にしよう?もう十分頑張ったよ。蓮はいい母親だよ』壮太が伝え、蓮も泣き出した。『帝王切開に切り替えます。よろしいですね?』サクラが念を押し、蓮はうなづいた。, 蓮の帝王切開にはサクラと下屋、赤西が入ることになった。『赤西くん、前立ち(第一助手)してみる?』とサクラが尋ねると、赤西はうなづく。『本気でやらないと、許さないから!』下屋が伝えた。, 蓮の帝王切開が始まった。赤西がメスを入れ、お腹を押すと、赤ちゃんが産声を上げた。『おめでとうございます!本当におめでとうございます!』赤西は心から蓮を祝福した。, 『赤ちゃんもこんなに頑張ってくれたお母さんに感謝してます』どう産んだのかではなく、どう考えて産もうとしたのかは赤ちゃんや美奈に確実に伝わっているというサクラ。その様子をぼーっと見ている赤西に、下屋がまだ終わっていないと縫合を促した。, オペ室から出てきた赤西の表情はまるで生まれ変わったかのように生き生きとしていた。サクラ、留美子、下屋が赤西の初めての前立ちをねぎらう。『もう昼なんですね・・・』という赤西は時間が経つのが早かったと漏らした。, 産科医である父に電話する赤西。『父さん、今日初めて前立ちしたよ。・・・どうだったって言われても。でも、嬉しかったよ』, 今橋が数日ぶりに帰宅した。手には娘への遅れた誕生日プレゼントが・・・『少し遅くなったけど誕生日プレゼント』『ありがとう・・・』受け取った娘の表情は曇っていた。, 産科での研修を終えた赤西は新生児科での研修を始めることになる。『まあ、悩んだらさ、産科医の息子に相談したらいいよ』研修医時代に絶対に産科医にはならないと言っていた男がいたと語り始めたサクラ。『そういえば、そいつのあだ名もジュニアくんって言ったな』, 廊下で四宮とすれ違った赤西とサクラ。四宮は『せいぜいそっちの世界で頑張れよ』と赤西にそっけない。そんな四宮と2人きりになったサクラは四宮の肩を叩き、『初代ジュニアくん』と呼んだのだった。, ドラマ『コウノドリ』第4話が終了しました。第4話では、自然分娩にこだわる妊婦・蓮(安めぐみ)が登場しました。, 陣痛が長引き、お産が停滞すると、その分赤ちゃんにも妊婦にも負担がかかります。子宮破裂のリスクが高まるため、お産がなかなか進まない場合に使用する陣痛促進剤が使用できず、蓮は結局自然分娩で出産することはできませんでした。, しかし長時間、陣痛に耐えた蓮の頑張りは決して無駄ではありませんでしたね。夫の壮太は今回の出産に立ち会うことで、産みの苦しみを初めて認識することになりました。妻の陣痛中に屋形船に乗ろうとしていた壮太でしたが、それは1回目の出産が帝王切開で、気づけば生まれていたという状況だったからでしょう。, そして、娘の美奈も陣痛に苦しむ母親の姿を見ることは怖かったでしょうが、自分もこんなに真剣な母親の想いがあったから生まれてきたのだということがわかりましたね。これまで駄々をこねることが多かった美奈ですが(母の妊娠による赤ちゃん返りもあるのかもしれませんが・・・)、これを機に姉としてしっかりしてくるでしょうね。, 今回印象的だったのは、蓮が我が子への接し方で悩んでいた原因は帝王切開ではなく、間違った情報、間違った思い込みが原因だったということです。子供がいうことを聞かず、ひどく叱ってしまい後悔するという一コマは、たとえ自然分娩であっても日常的によくあること。間違った情報や間違った認識が蓮のことを追い詰めていたんですね。, 前回の無痛分娩の回もそうでしたが、出産に関する間違った認識より生まれる噂から身を守る方法を、妊婦さんや家族に教えてあげないと、育児ノイローゼに苦しむ母親が増えそうですね。, また、産科医にはならないと言っていた赤西の心境にも変化があったようです。お産は病気ではないため、ただ治せばいい、ただ産ませればいいというものではありません。どう産みたいのか?という他の科にはない患者の希望に寄り添うことが求められます。その希望を叶えた時初めて、心からおめでとうございますということができることを四宮から、蓮から教わった赤西。赤西の今後に期待です。, 切迫早産が原因で、ペルソナ総合医療センターに入院することになった妊娠27週の妊婦、西山瑞希。瑞希はそこで同じく切迫早産で入院している妊婦・七村ひかると知り合うことに。2人は同じ境遇ということもあり、すぐに打ち解け、仲良くなります。しかし、そんななか、瑞希の赤ちゃんに予想外の出来事が起こるようです。, そして、NICUでも問題が起こります。下屋が緊急帝王切開をし、生まれた翔太は超低体重児のため、NICUに入院しています。翔太にはすぐに手術が必要な状態ですが、両親は翔太の手術を拒否。その理由は、自然分娩から緊急帝王切開に切り替えられたことに納得がいっていないというものでした。妊婦とその家族は医療の知識がもちろんないため、時に医師の判断が納得できないという状況が発生することもあるのかもしれませんね。下屋と白川は、どう両親を説得するのでしょうか?.

息子がnicuで病と闘っているにもかかわらず、旅行に行っていた両親に白川が切り出した。『ここは託児所ではありません。僕たちはベビシッターでもありません。

子供の産み方で子供への愛情は変わるものだと感じますか?きっと、子供がお腹から出てくる方法よりも、お腹の中にいる間の時間の使い方によって、愛情は変わってくるのではないかと考えています。, 「コウノドリ2017」4話ネタバレ(あらすじ)と感想を改めて読んでいただいて、医師の思いと妊婦の思いが必ずしも一緒ではないと言うことを感じることができたら嬉しいです。 翔太くんは早期に手術が必要になりますが、翔太くんの親は帝王切開になった経緯に納得しておらず、今橋に手術をしないと告げてしまいます。, 「コウノドリ2017」4話ネタバレ(あらすじ)と感想はいかがだったでしょうか。 「コウノドリ2017」の4話はトーラックの選択に注目が集まりましたね。 そして、吾郎(宮沢氷技魚)の心の変化がありましたよ。 もし、「コウノドリ2017」の4話を見逃したあなたへ動画を見る方法をお伝 … 夜が明けても赤ちゃんは産まれず、サクラは帝王切開を提案します。それでも蓮はまだ我慢できる、頑張れると主張しますが、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても良くないとサクラは言います。, 蓮の娘はもう頑張ってると泣き出し、旦那ももう帝王切開にしようと促し、帝王切開で取り出しました。, サクラは吾郎に前立ちしてみる?と勧めます。下屋(松岡茉優)に本気でやれと喝を入れられます。 2019年1月21日 エンタメ コウノドリ, ドラマ. 初産が帝王切開だったことも理由で、我が子を愛せていないのではないかと不安になっている妊婦の蓮。, 旅行の最中にかずひろくんに何かあった場合どうするつもりだったんですか。ここは託児所じゃありません。僕たちはベビーシッターでもありません。かずひろくんは早くここを出て、自分のお家に帰れるように頑張ってます。ご両親からの愛情を楽しみにして日々戦ってます。もう家族なんです。夫婦で楽しむことはもちろん大事ですが、これからは家族で楽しむことを考えてください。次、旅行に行くときは、かずひろくんも一緒だといいですね。, コウノドリ2・11話(最終話)あらすじネタバレ感想!ペルソナの医師たちのそれぞれの道とは?, 津山まつり2017!見どころは?400年の歴史を持つおまつりをだんじりが盛り上げる!. 奪い愛、冬 最終回ネタバレあらすじ&感想 光と蘭W妊娠で光の蘭凌ぐ狂女の笑みに鳥肌! ・120,000本以上の作品!選択できる動画が多い!