システム面においては、理力を計測する理力計、戦闘回数を教えてくれる大臣などが追加。また、メニュー画面のUIも一部修正された。 また、ロックブーケの兄であるノエルは七英雄の中の主役として設定された[13]。 本作の開発にはUnityが用いられており、複数のプラットフォームでの配信に役立てることができたほか、問題が発生してもインターネットで調べることによって解決することができた[2][3]。リマスター版のテクニカルディレクターを務めた吉岡直人は「アプリ版のデータがあったおかげでプログラム面ではわりとスムーズに移植できた」とUnite 2017 Tokyoの基調講演で振り返っている[2][3]。, 2016年3月24日、スマートフォン/Vita向けのリマスター版の配信が行われ[16]、このうち、スマホ版は同年5月26日に英語版が配信された一方[17]、Vita版は英語への対応作業中だった[18]。

「ロマンシング サガ2」のリマスターや,最新作「SaGa SCARLET GRACE」で盛り上がるサガシリーズ。その過去と未来を,河津秋敏氏と市川雅統氏に聞いた, 小林智美 Blog 2011/06/21 「ロード・オブ・ヴァーミリオン2」 七英雄SPボクオーン, 【新作】スマホ&PS Vita版『ロマサガ2』配信開始! 記念セールでいまだけ1800円に, 「ロマサガ2」のボス,七英雄たちのアナザーエピソードが描かれる。「エンペラーズ サガ」河津秋敏氏&市川雅統氏インタビュー, 新作『SAGA2015(仮称)』発表記念。河津秋敏氏が振り返る『サガ』シリーズ25年の思い出, Romancing SaGa 2 Being Remade for Cell Phones, 『ロマサガ2』ベテラン皇帝も新米皇帝も必読! スマホ/PS Vita版の見どころを河津秋敏氏、市川雅統氏に聞く(2/2), Romancing SaGa 2 coming to PS Vita, smartphones, Romancing SaGa 2 launches May 26 in the west, Square Enix working on Romancing SaGa 2 PS Vita English release, Romancing SaGa 2 PS Vita English release facing issues, needs a few more months, Romancing SaGa 2 for PS4, Xbox One, Switch, PS Vita, and PC launches December 15, 追加要素を盛り込んだリマスター版『ロマンシング サガ2』本日発売。Steam/PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチで発売, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ロマンシング_サ・ガ2&oldid=79469295, LP - 生命力。通常はHP0(気絶)・気絶中に攻撃を受けるとそれぞれ1減るが、LP自体にダメージを与える特殊な攻撃もある。0になると死亡してパーティから離脱(皇帝だと戦闘敗北)。, WP - 技力。技の使用で消費する。武器や体術の技能レベルに連動して成長する。その武器が得意でなくても計算されるので、不得意な武器をあえて使うことで比較的楽に上げられる。, JP - 術力。術法(後述)の使用で消費する。術法の技能レベルに連動して変動する。術を覚えるだけでマスターレベル(後述)に応じてすぐ上げられるが、所有できる属性は3つまでのため上限値はWPよりも低い。, 素早さ - 行動順、回避率、体術の威力に関わる。武器・防具に設定されている重量によって下がる。キャラクターごとに固定。, 体力 - HPの上昇量、再生状態でのHP回復量、毒のダメージ、状態異常の自然回復力に関わる。キャラクターごとに固定。, 理力 - 冥術(後述)の威力を上げ、その他の術の威力を下げる。キャラクターごとに固定。ゲーム内に名称が登場して数値が確認可能になったのはアプリ版である。, 技能レベル - 技・術の熟練度であり、高いほど効果が上昇する。また、技や術を使用するときに消費するWPとJPは、武器や術の技能レベルが高いほどより多く成長する。武器や術の系統ごとにそれぞれ技能レベルが存在しており、戦闘終了後に得る「技術点」が戦闘で使った技能に充てられて成長し、技能レベルを上げることで強化していく。技術点は戦闘中に選択した系統全ての分配されるため、いくつも使っていると上昇が遅くなるが、メリットもある。また、選択されただけで有効であり、実際にポイントを消費したりして使用しなくても成長する。, 体術 - 両手用。武器の威力に依存せず、本人の成長にしたがって威力が大きく上がる。爪と技能レベルを共用する。, ガーダー - 盾と似ており、回避率は低いが発動すれば攻撃自体を無効化できる。盾とガーダーはどちらか1つしか装備できない。, 冥術 - 負の力を操ることができる術。特定のイベントを経ることで使用可能。天術と相反する。, ロマンシング サ・ガ大全集 COMPLETE WORKS 1 through 3(デジキューブ / 1997年7月), SaGa Series 20th Anniversary サガ クロニクル(スクウェア・エニックス / 2009年9月), ロマンシング サ・ガ2 オリジナル・サウンド・ヴァージョン(NTT出版 / 1993年12月), ロマンシング サ・ガ2 エターナル・ロマンス アレンジ・ヴァージョン(NTT出版 / 1994年2月), 伊藤賢治ピアノ作品集 Everlasting Melodies(サイトロン・デジタルコンテンツ / 2006年6月). ヒトと暮らしをニットでつつんで、 心地よくユーモアあふれる毎日へと導くこと。 それがこのブランドのコンセプト。 ただし、これらの特性はメンバーのうち一人でも戦闘不能になると無効となるものが多い(ステータス強化は影響なし)。, プレイヤーのパーティキャラクターおよび歴代皇帝となるキャラクターは、様々なクラス(職業・種族) の中から選択する。 226. 術法研究所で習得できる術は合成術も含めてこのマスターレベルに応じて増加する。 ファミ通信.com 開発者に直撃! 『ロード オブ ヴァーミリオンII』ロングインタビュー!!

ただし、フィールド内で敵の攻撃を避けて動くことが重要視される本作では建物やキャラクターのサイズを変えてしまうとゲーム性に影響が出るおそれがあったため、キャラクターや建物の大きさの比率を保ったままグラフィックを刷新する方針が立てられ、その一環としてキャラクターが1歩動くマス目のサイズを36ドットに設定した[2][3]。その一方で、七英雄をはじめとするボスキャラクター戦にはアニメーションが導入された[1]。

混乱・魅了を食らった味方による攻撃から見切りを閃く場合、そのキャラのすべての技能レベルの平均が参照される。一部の見切りは非常に技レベルが高くなっていて敵が使用する場合では習得できず、味方(基本的に皇帝)からの攻撃を受けるしかない。, 修得した技(および見切り)の管理方法も前作とは異なる。前作では「熟練度を高めた武器を装備している限り対応した技を使用できる」方式だったが、本作では異なる武器間で技を使い回せるため、術と同じように、技自体をメニュー画面にて装備するシステムを採用した。技と見切りは、技スロットに合計8つまでしか一度に装備できないため、使用したい技・必要な見切りを厳選する必要がある。, ただし、本作では帝国の施設の一つ「技道場」を介しないと、既に覚えた技を新たに装備させることはできない。また、技道場自体が「先代までに覚えた技を次の世代に伝える存在」のため、条件さえ整えばすぐに全員が覚えることのできる術とは異なり、覚えたばかりの技は世代交代しなければ技道場から覚えることはできない。しかしながら術と異なり、メニュー画面から覚えた技を削除する「封印」はいつでも可能であるため、世代交代前に技を封印した場合、その世代に限っては再使用には閃き直す必要がある。また、技・見切りが8つ全て埋まっていると閃くことはできなくなるため、技のレパートリーを増やしたいならば自発的に覚えた技を封印することも必要になってくる。, 一部の武器(および防具)は、前作同様に覚えれば「その武器を装備している限り使用可能な技」が少数だが設定されており、前作とは異なり武器を外しても固有の技は失われず、ほかのキャラクターに装備させてもその場で使うことができる。また、異なる武器に同一の固有技が設定されている場合、一つで閃くことで他全ての武器でも使用できる(ただし、閃ける武器は決まっている)。, 前述のように、本作では「世代交代」の概念がある。イベントをこなすことでゲーム内に設定された年月が大きく経過して、現在の世代のパーティは強制的に寿命で全ていなくなる(経過年数によっては生きていそうではあるが、いずれにせよ前線に出られる年齢ではない)。そこで、選抜される 4 人の候補者から選択したキャラクターが次の皇帝になり、次の世代がスタートするようになっている(選出される候補者にはある程度法則がある)。これを「年代ジャンプ」と呼び、場合によってはイベントの内容が変化・消滅したり、新イベントが発生することもある。主要ボスとなる七英雄の一部はゲームの進行によって強化される場合がある。修得した技が「技道場」に登録されて誰でも使えるようになったり、前の世代で開発した武器・防具が量産されて店頭で購入できるようになったり、新たな合成術が完成したりするため、年代ジャンプはゲーム中の大きな節目となっている。尚、年代ジャンプする時の年数は、戦闘回数などによって変動する。, 年代ジャンプは「○○を制圧した」などの字幕が表示されるイベントをクリアした時に条件を満たしている場合のみ発生する。条件はイベントを達成するごとにポイント(隠しパラメータ)で、これが規定値以上になるかその規定値よりも低い値で戦闘回数がある条件を満たした場合となっている。, なお、全滅した場合は仲間にできるキャラのうちパーティに入れていないキャラから選ばれた4人の中から、年代ジャンプ前に皇帝のLPが0になって死亡した場合は残った4人のパーティメンバーの中から、新たな皇帝を選択し、その時代を再び進めていく。また、年代ジャンプには限りがあり、最終皇帝(後述)が出現した後は年代ジャンプによる皇位継承は発生しない。, 帝国の主な収入源は税金であり、領土の増加などによって増額する。1回の戦闘ごとに(退却してもよい)、この額が収入として国庫に入る。また、宝箱などから財宝として資金を得ることもある(所持金が保有限界になっていない場合、その分が差し引かれる)。, 皇帝として行う政策には帝国の資金が必要となる。前述の「合成術の発注」以外にも、より高性能な装備品の開発・術法研究所や帝国大学などの建設事業などがあり、莫大な費用がかかることもある。各地の店に並ぶ武具も、そのほとんどは帝国の開発状況に比例したものになるため、ほかのRPGの要領で武具を探すため新天地の店を訪れても、多くは本拠地アバロンと同等のものしか陳列されていない。なお、税金を得るために必要な戦闘を重ねることで敵のランクが上がるため、パーティの成長を同時に考えた上で戦闘をこなす必要もあり、不用意な退却の繰り返しをすると強敵に対処できなくなる可能性もある。これが本作の難易度を上げる要因の1つとなっている。, 店頭で品物を購入する場合、領土内の店であれば原則無料だが、購入できるアイテムは装備品に限られ、薬品などの消耗品は原則として非売品である。そうした消耗品は、敵キャラクターからの戦利品として入手するか、もしくは年代ジャンプによりアイテムを保管する「倉庫」に自動的にストックされる形での入手が基本。したがって回復アイテムをむやみに使用することはできなくなっている。, アプリ版・リメイク版で追加された新ダンジョン。北ロンギットという地域で情報を得ることで南ロンギットに追加される。南ロンギットに移動できるようになりさえすれば、それ以外に条件はない。, 内部には4つのダンジョンがあり、それぞれ10階層もの広域ダンジョンとなっている。ダンジョンによって、出現するモンスターの種類が異なっており、また上記の通り敵の強さは階層によって固定。その為、逃走のし過ぎなどで敵が倒せなくなってしまった救済措置として利用できる。逆に、戦闘回数が少ない状態でも技術点の高い敵を相手にして稼ぐこともできる(主に強くてニューゲーム時)。, 宝箱の中身はその階層に入った時点でいくつかある候補の中でランダムに選択される。1~7階層と8,9階層とで中身の候補が異なる。8,9階層ではラストダンジョン級のアイテムが入手できる場合もある。一度開けた宝箱は脱出後に復活するため、延々繰り返すことでレアアイテムを増やすこともできる。, 階層の移動にはオーブを調べる必要がある。前の階層には戻ることはできず、脱出には白いオーブを調べないといけない。, 最奥部には○○の記憶という名のドラゴン型のモンスターが存在しており、撃破すると同名のアイテムが入手できる。倒さずに帰還することも可能。4つの記憶を集めると、隠しボスとの戦闘が可能となる(こちらは突入して少し進むとボス戦となっている)。, 特別な背景を持ったキャラクターは基本的になく、それぞれ独自の職能集団 / 種族として扱われる(クラスと呼ぶ)。例えば重装歩兵ならば「防御力に優れ、剣を得意」とし、シティシーフならば「素早さに優れ、小剣を得意」とするなどである。ただし、この「得意」というのは技能レベルのみに該当し、パラメータとの相性・閃きの可否などを考えた場合は、必ずしもその武器が最適になるとは限らない。, 1クラスに8名キャラクターが存在し、また、同じクラスでも男女や人物によって性能や閃くことができる技が異なるが、クラス毎の大まかな特徴は共通。1人をパーティに加えると、即座に次の1人がスタンバイするようになっており、全てを使いきっても再び1人目のキャラクターが再スタンバイするため、人材が枯渇することはない。ただし同じクラスのキャラクターを一度に2人以上パーティに加えることはできない(男女別の場合はそれぞれ1人ずつ加えられる)。, 8名のキャラは年代ジャンプによってもシフトし、8名すべて登場すると最初のキャラに戻る。, かつて世界には、現代人を短命種と呼び奴隷として使っていた古代人が繁栄していた(漫画版では現代人を見て途端、「まさか生きて短命種を目にしようとは」と嫌悪に歪ませた顔を見せたり、「ああ、おぞましい」と口にしたりなど、あからさまに現代人を嫌う描写がある)。古代人は現代人よりはるかに長命だが、それ故に死を恐れ、また、死にたくないという理由から戦う事すら嫌ったため、特に命を直接脅かすモンスターの存在は最大の脅威であった。しかしその古代人の中に、モンスターを駆逐して平穏な世界にすることを志した勇気ある者が7人いた。それが後の七英雄である。, やがてモンスターたちは七英雄によって倒されたが、そのために彼らが得た強力な力はやがて周囲の古代人から恐れられ、実際に力を古代人に向けるようになり段々と忌避されるようになった。ちょうど世界が天変地異に見舞われそうだったこともあり、次元移動装置を作って別世界へと移住する計画を立て、この時七英雄に対しては装置の事故を装って、自分たちが行く別世界とは異なる場所へと追放した(漫画版では、始めから七英雄を切り捨てる目的でターム族襲来の偽情報を流し、七英雄が離れた隙に逃亡している)。追放された七英雄は、古代人へ復讐するために長い時間をかけて戻ってきたのであり、これが“いつの日か七英雄は戻ってくる”という言い伝えの真相である。 結果として、特定の属性が効きにくい防具が登場したり、敵側も例えば打属性の攻撃を激減もしくは完全防御するスライム系、突きや射撃には強いが打撃や熱に弱い骸骨系といった、いっそうの個性化が図られている。「防御特性」と呼ばれるこのシステムは、『女神転生』シリーズがモデルとなっているとのこと。

したがって七英雄の主な行動目標は、すでに別次元へ逃亡した古代人を追うための次元移動装置の調査である。現代に出没するモンスターも七英雄に使役されている。ただし、メンバーの中には復讐に興味を示さず自らの欲望のままに動く者もいる。, 一方、プレイヤーであるバレンヌ帝国の目標は、この七英雄を完全に倒すことである。七英雄は、古代人がその寿命を延ばす目的で用いていた「同化の法(己の魂を新しい別の肉体に移し変える方法)」を改良し、モンスターと同化することでさらなる能力や知識を得ている。「同化の法」は本人にとって都合の悪いものも吸収してしまうという欠点があり、例えば植物を吸収したボクオーンは、植物モンスターが弱点とする攻撃に弱い。また『LORD of VERMILION』によると、ダンターグは愛や優しさなどが戦いの邪魔になると考えていたが、そうした感情も吸収する相手次第では取り込んでしまう恐れがある。同化によって異形の姿に変貌しており、通常のモンスターとは比較にならない強大な戦闘力を持っている。, 後に同社のトレーディングカードアーケードゲーム『LORD of VERMILION』に7人ともゲスト参戦しており、そのフレーバーテキストでは「同化の法」の改良に対する仮称として開発提唱者のノエルが「吸収の法」と呼んでいる。なお、フレーバーテキストにはこれら以外にも各メンバーの設定や、七英雄のメンバー招集までの経緯が書かれているが、これは原作者の河津秋敏自身が書いたものである[8]。なお、同テキストの項では吸収の法の発明以前から7人は魔物討伐に共闘していたと見られる文章があるが、詳細は不明。, キャラクターデザインを担当した小林智美が後に出した画集「時織人(ときおりびと)」には、まだ人の姿を保っていた頃の彼らが描かれている。なお、『LORD of VERMILION』のSPカードとしても新たに書き下ろしており、その際は一部のキャラクターデザインを変更している。, 前作の発売から新卒採用された社員が入社する4月までの間、河津の周りにはスタッフがいなかったため、河津は次回作の構想を練る十分な時間を得られた[13]。, 主人公が代替わりする「皇帝継承システム」は、『魔界塔士Sa・Ga』の開発期間中に河津が、「空間面での自由を保障する『魔界塔士Sa・Ga』に代わる自由」として、「最後が決まっている中で、約1000年の歴史が動く」ものとして考案した[9]。, シナリオの構築はシステム開発と並行して行われた[9]。 市川は、アプリ版の追加ダンジョン「追憶の迷宮」のテストプレイを通じ「なぜ麻薬を密造しているのかなと思ったけど、変えるべきではないと思っている」とファミ通とのインタビューの中で述べている[1]。, 2011年には携帯電話向けアプリとして移植された[14]。 リマスターに際し、ゲームバランスを易しくするといったことも考えられたが、最終的には「アプリ版をほぼそのままPS Vitaとスマートフォンに向けて移植する」というコンセプトが立てられ、バグの修正にとどめられた[15]。グラフィック面でも同様に、あえて高解像度化はせず[2]、スーパーファミコン版のドットを何倍にも拡大する形でグラフィックを再構成した[1]。 ただし、メルー砂漠の蛇系モンスターやターム系モンスター(後述)など、特殊シンボルのキャラはこの戦闘回数に影響を受けず固定の敵が出現する。, HPに加えてLP(ライフポイント)の概念が設定されている。LPとはキャラの生命力を表す数値であり、HPが0=戦闘不能になった場合・および戦闘不能状態で追撃を受けることによって、1ずつ減少する(ただし、基本的に敵が自分から単体攻撃で追撃することはない)。LPが0になるとそのキャラは死亡してしまい、パーティから消滅(ロスト)する。HPに比べ、LPは回復手段に乏しい。なお、本作以降の多くの作品ではHPが戦闘終了後に全回復する仕様になり、そのぶん全体的に敵から受けるダメージ量が多い。戦闘に常にボス戦のようなダイナミズムを与えると同時に、LPによって戦闘不能になるリスクを持たせた形となっている。, 戦闘はターン制で、ターンの初めに所持しているアイテム、もしくはアイテムに応じた各キャラが覚えている技・術を選択し、概ね装備の重量を加味して素早い順に行動していく(陣形によっては、素早さとは無関係に行動順が決まる場合もある)。基本的に、技はWPを、術はJPを消費する。術の効果を持った武器による術を使う場合、JPでなくWPを使用して発動する。敵が技・術を使用してくることもあるが、それに対して「見切り」を覚えていると、その技を100%回避できる。序盤での「ソウルスティール」など、特定の見切りを必要とするボスも存在する。, 属性の管理システムが前作から大幅に変更され、本作以降[補足 1]では全ての攻撃に「斬(斬撃)・打(打撃)・突(突き)・射(射撃)・熱(高温)・冷(低温)・雷(電撃)・状(状態異常)」の 8 つの属性が設定されており、防御側には各属性に対する防御力がそれぞれ設定され、対応する属性の防御力が高いほどダメージを軽減するシステムになった。 それに合わせ、弱点のシステムも変更され、通常の属性であれば「対応する属性の防御力が低い状態」でしかなく、絶対的な急所という概念ではなくなった。「浮遊」「女性」といった、種族が持つタイプに特効するシステムは残されているが、こちらも一定確率で即死させる効果は失われている[補足 2]。 今回紹介するのは、おやつさんが投稿した『ドラクエのカセットを使ってロマサガ2の技を閃く方法』という動画です。 再生数は12万回を超えました。 投稿者メッセージ(動画説明文より) 今回はドラクエ3やドラクエ6を使ってsfc版ロマサガ2の技を閃く方法を紹介します。

マスターレベルは隠しパラメータで表示されることはないが、体術以外は「帝国軽装歩兵」を加入させることで、術はその系統の術を新規に習得することで確認可能。体術は格闘家などの体術使いの初期レベルからおおよそ判断するしかない。, なお、皇帝の HP・技能レベル(および技・術)は、伝承法によってそのまま次の皇帝に引き継ぐようになっており、伝承法によってレオンからの皇帝の記憶・能力を受け継ぐ設定を反映させている。, 「閃き」とは、武器を使ったバリエーション豊かな攻撃方法である「技」の修得方法であり、本作から採用された。「閃き」が発生すると、戦闘中に攻撃を行おうとしたキャラクターの頭上で突然豆電球が光り、その瞬間に新たな技・見切りを覚える。技の場合は、元々コマンド入力していた攻撃ではなく即座に閃いた攻撃を行う。, 本作以降の技は、武器の系統毎に定められているため、同じ系統の武器であれば異なる武器でも同じ技が使用可能で、既に覚えた技を別の武器で使いまわすことができる。閃きには覚えたい技ごとに条件が定められ、特定の技を使うことでさらに覚えられる技や、特定の武器でしか使えない技も存在する。したがって、前作と異なり、取り扱う武器が増えても、武器の系統が同じであるかぎり、技のバリエーションが増えることはほとんどない。, 見切りは、敵から技を受けたときに閃き、その場で敵の攻撃を回避する。強力な技を見切るには、それに見合った強敵と戦う必要がある。以降のターンやそれ以後の戦闘でも、見切った技は同じように回避できる。, 閃くためには、各技に設定された技レベル(隠しパラメータ)に応じた技レベルを持つ敵と接触する必要がある。攻撃の場合はその技を習得できるキャラがその敵に対して主に通常攻撃を仕掛け、見切りの場合はその敵が使用することで閃くことができ、習得するキャラの技能レベルはマスターレベルを含めて一切考慮されない。また、閃き先の技レベルと敵の技レベルに応じて閃く可能性が異なっており、同じ場合は2割で閃き、そうでない場合は敵の技レベルが高いほど閃きやすい(最大で1割弱)。