加えて歴代のガンダムシリーズの主人公と異なりその育成経路と一般教養も乏しい為に戦う相手の会話にマトモに答える事が少なく、ギャラルホルンもあくまで対峙する敵以上の関係性しかない為に対話らしい対話も行っていない。 「ああ・・・そうだな、ミカ」, 三日月は、「悩む」事が重要なファクターとして機能していたこれまでのガンダムシリーズの主人公とは違い、迷いや悩みを殆ど見せず、むしろ他のキャラクターの悩みを浮き彫りにするクールなキャラクターとして描かれており、戦闘では確実にコックピットを狙うなどの容赦の無い戦いぶりを見せている。 そうした卓越した実力や名声の独り歩き、そして三度の施術による高い阿頼耶識システムへの適正から、実際の人となりを知らない者からは才能や阿頼耶識システムのおかげと勘違いされる場面も見られたが、その実は前述の徹底的な鍛錬によって現在の実力を手に入れた、いわゆる「努力の人」である。 農業に対する憧れから、自分で農場を拓きたいという将来的なビジョンを持つものの、世界情勢などに関しては疎く、あくまで自分の周辺を知る程度の認識のみである。 本作におけるヒロインの1人。火星の独立自治区「クリュセ」の雑貨屋で働く女の子で、三日月・オーガスの幼馴染である。また他者に対して無愛想な態度を見せる三日月の人となりを理解できる数少ない人物でもある。 CGS時代は食糧運搬などを請け負っており、その関係で参番組の面々とも懇意であった。後に鉄華団が立ち上げられた時には、今までいた雑貨屋を離れて鉄華団の炊事係として志願。以後、三日月やオルガ達と共に様々な苦境へと立ち向かっていく事になる。 過去の経緯から三日月に淡い想 …

このあたりまでに心境の変化がいくらかあったのか、アトラ・ミクスタの想いも受け入れ、彼女との間に子供を作ろうと考えるようになり、クーデリアの想いにも配慮を見せ、まだ見ぬ我が子の将来をクーデリアに頼んだ。 「俺一人で勝てるさ...ぐっ!(ネオが手を差し伸べた際)お前(ネオ)の助けは、いらない!」 1回目は答えられず問題を飛ばされてしまったりして散々でした。 ID: i3s7uNLdbj, 2020/09/19(土) 02:07:19

敵が心情を吐露する叫びをしても一切構わず「ごちゃごちゃうるさいよ」と冷徹に切り捨てる。 なお、バルバトスに関しては単なる機械以上の何かを感じているらしく、彼なりの愛着を示す場面も。, ナノマシンによる外科手術により金属端子を作り、その端子と機体を接続することでパイロットの神経と機体のコンピュータを直結し、情報を脳内で処理できるようにするシステム。 火星の治安維持組織「ギャラルホルン」の襲撃を受けた際、オルガにCGSの動力部として機能していた「ガンダム・バルバトス」のパイロットに任命され、同機体のパイロットとなる。 ガンダム・バルバトス ガンダム・バルバトスルプス 自分でも自覚していない震えを止めようとしたクーデリアは、どこぞの兄貴に影響を受けた三日月によってとんでもないことをされてしまうのだった。すげえよミカは。, その感情の変化から、ただ守るための戦いをしていた三日月も、クーデリア達が発していた「責任」という言葉に動かされ、考え抜いて、一つの決意をするようになる。 ヴィーンゴールヴ界に取り込まれてしまったミカヅキ達は、ジークドミヌスがいるグラズヘイム城へ向かい、マクギリスは、奇甲騎士バエルを倒しエイハブメイルの力を取り戻し機皇騎士ガンダムバエルへとなり機騎士ガンダムキマリスヴィダール(騎士ガエリオ)を洗脳から解放しミカヅキ、アキヒロ、シノ、マクギリス、ガエリオの5人は鉄血騎士としてジークドミヌスに戦いを挑み、ミカヅキは五つのエイハブメイルの力を一つに集結させて鎧に宿る悪魔の力を極限にまで高め巨大化した鉄血魔神ガンダム・バルバトスルプスへと変身し、機重奇神ジークドミヌスを撃破する。 それでも仲間の為にバルバトスを起動し、敵モビルスーツ1機機能停止、残り2機も撤退に追い込むという凄まじい戦果を見せた。少年兵ながら、この時点で撤退中の敵モビルワーカー群を相手の射撃に対する壁として利用したり、とっさの判断で土煙を上げることで敵の視界を誤魔化すなど、戦い慣れした描写が散見される。

詳しくはクーデリア、アトラ、暁を参考にしてほしい。, 新約SDガンダム外伝 新世聖誕伝説では、月の民であり孤児だったが、月の悪と呼ばれるジークドミヌスに掌握された旧ギャラルホルン帝国の最強の騎士を作るために改造実験された一人だった。

もっとも、そんなクーデリアの様子を見て、言い知れぬ苛立ちを覚えるなど、全く考えることをしない自分に対して、潜在的には何かしら思う部分もある様子。

それならいつ放送しますか?, 鬼滅の刃200話ネタバレ含みます。200話で冨岡さんがまた守れなかった。と言ってましたが、またというのは誰を守れなかったことでしょうか?, メジャーセカンドの後番組はラディアン2に決まりましたが、皆様は見る予定ですか・・・?てっきりメジャーの再び再放送と思ったので、あれと? 就学経験がないため文字の読み書きは苦手としているが、知識が不足しているだけで頭の回転はむしろ早い方であり、また学習意欲も無いわけではない。 展開!!! のところだけは鳥肌が立ちます。何と言うか 領域展開! って... 鬼滅の刃 無限列車編で煉獄さんが『よもや、よもやだ』というシーンがありますが、よもやよもやはどんな場面で使えますか?どんな意味かとどんな場面で使えるかを教えて欲しいです, NHKで今日放送の未来少年コナン最終回が選挙のせい?で無くなったのですか?

「俺は、まだお前(ネオ)のすべてを認められない...だが...これ(クーデリアのペンダント)を託す値するとは、思えるようになった...」 火星の民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)」の参番組に所属する少年兵にして本作の主人公。 元々はストリートチルドレンで、本編では出ていないが長井監督の発言によると技師をしていた両親と5歳で死別し、養護施設からも出ざるを得ない身の上だったとのこと。 その後の詳細は不明だが、引き取ってくれる大人もいなかったのか浮浪生活を余儀なくされる身の上になっていたようで少なくとも10歳の時点ではCGSに既に入っており、それ以前の年齢時点で生きるために殺人も厭わ … 昔のテレビアニメの話をしよう。 1982年に始まった『超時空要塞マクロス』は大ヒットして続編も何作もつくられている。対して、翌年1983年に始まった『超時空世紀オーガス』は、後にovaシリーズが出されたものの、マクロスほどの高い、そしてロングランの人気を獲得できていない。 CGSが鉄華団と名前を変え、最初にオルガが受けたクーデリア・藍那・バーンスタインの護衛依頼を完遂する為に地球を目指す旅にでる。 オルガ・イツカ ビスケット・グリフォン  桜農園で農業を学ぶ傍ら、鉄華団唯一無二の遊撃隊長として宇宙海賊「夜明けの地平線団」の討伐、アーヴラウ-SAU間の紛争への介入等様々な作戦に参加し、海賊や仲間内から「悪魔」や「鬼神」と恐れられるようになる。 そして、最初に彼女から持ちかけられ拒絶した握手も、地球降下前に再び求められた際、クーデリアの変化を認めてその手を握り返すのだった。, 三日月はその環境からか女性の扱いに慣れておらず、男としての欲望も薄い。 旦那が東大卒なのを隠してました。

オルガはそんな三日月の眼差しに応えられる人間になりたいと努力している一方、三日月もオルガの右腕として足る存在であり続けたいと思っており、戦闘で苦戦した際にはオルガの期待に応えられなかったと思い悩む事もあった。 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2期)(三日月) 声: 宮野真守(刹那) 河西健吾(三日月) 年齢: 23歳(刹那) ー(三日月。現在「鉄血」の全キャラクターに公式設定はなし) 階級: いずれもなし: 別バージョンパイロット: 刹那・F・セイエイ(1st) その一方で、ある程度采配を任されているとはいえ機体や装備を酷使する事も多く、彼の乗るバルバトスはその都度細かな野戦換装や大規模な改修を余儀なくされた。 尚、三日月は相当賛否両論なキャラクターの為か、ネットニュースの記事にて『死んで悲しかったキャラクターランキング』及び、『死んで良かったキャラクターランキング』の両方にベスト5入りすると言う、何とも異様な立ち位置を見せた。 イスラム. 感情を必要以上に昂らせたり取り乱す様子もほとんど無いが、決して感情の無い冷淡な人間というわけではなく、仲間に対しての情は深く、相応の礼節も弁える。 CV:河西健吾/諏訪彩花(幼少期), 火星の民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)」の参番組に所属する少年兵にして本作の主人公。 「突き刺す!いや、叩っ切る......!」 しかし、語学を修得することすらできない子供たちは、CGSではこの阿頼耶識を埋め込まれて初めて仕事ができるというのも事実。それが火星の現状である。, 鉄華団が大きく成長した2期においては、阿頼耶識なしでも子供たちが鉄華団で戦えるようになっている。しかしそれはあくまで少年兵としての仕事であり、少年たちが命を張らなければ生活できない状況に変わりはない。それどころか、「ちょっと手術すればいろいろなことができる」と新入りは阿頼耶識を軽視している節がある・・・。ハシュマルとの戦いで再び阿頼耶識の力を過剰に引き出した結果、今度は右半身全体が不随に陥っている。, そんな彼だが、将来やりたいことをちゃんと持っている。 最終話が放送された、2017年4月2日の日本列島の夜空は彼を追悼するかのように月が「三日月」であり、放送終了後はそのツイートが多くみられた。 シロー・アマダ フリット・アスノ アセム・アスノ・・・子持ち主人公という点が共通。 三日月・オーガス は本作「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の主人公。 オルガには ミカ と呼ばれています。 年齢は推定で15~18歳ですが少し幼く見えますね。 世間のイメージとはそういうものなのでしょうか?. ダインスレイヴで2人とも重傷を負うも、オルガとの想い出に奮起して再び立ち上がり、バルバドスのリミッターを解除し、片腕の落ちた機体で暴れ回った。 「探したぞネオ!死して罪をあがなえ!貴様の裏切りは、一日たりとも忘れん!」

「キマリス!たっぷり借りは、返してやる!!」 それでも結果だけ見れば、もう一人の主人公であるオルガの後を追う形となってしまったが、今後本編で果たされなかった息子・暁を生きて迎えられる別の未来を見ることが出来る時が来るかもしれない。, バーニィがガンダム主人公として扱われたことはないので、反転項目内の他作品比較を修正。, 2020/08/22(土) 02:14:14 「(仮面の騎士にやられたシノを見て)シノ!くそっ!なぜ俺は、今バルバトスになれない!?(助けに来てくれたウイングを見て)神聖騎士ウイング!?真実だと...!?」 バルバトスと接続されていない状態では一人で立つこともままならず、食事や移動に他人の介助を要する身体となるが、それでもオルガの為に自らを犠牲にする覚悟は鈍る事はなく、戦い続ける決意を見せた(自身が半身不随となって以降は、自身を運ぶ足変わりとしてハッシュと行動を共にすることが増える。)

ドルトコロニー内でアトラが捕まって暴行を受けたことを知った瞬間再び殺意溢れる表情を見せつけ話題を呼んだ。, なお、仇名のセンスが凄まじく直球である。

ベッドもあって、食べ物もあって・・・行ってみなけりゃ、見てみなけりゃ分からない。 「そしてネオ...月の民を見捨てて逃げたお前を絶対に許さん!」 また、自身の行動の多くはオルガに強く依存しており、オルガが下した指示の内容に対しては全幅の信頼を置いている。部隊内でも積極的な自己主張をせず、作戦会議等の場には姿を表さない事も多かった。

しかし、対峙したパイロットに「お前は人殺しを楽しんでいる」と言われた時、彼の感情にある変化が訪れる。 &ebc=ANyPxKpN3QjvDkbnTe-yNCwPjosGxxJlONLzILuBtG7b6hPhV1Apf3VTdZRQUiQcpNILde8__B2-gUG9YJ74bFrdlA3OFVz9SAそんなオルガとの約束。それは幼少期の約束があります。今回の動画は彼らの約束です。, いかがだったでしょうか。この記事でミカの魅力が伝わってくれれば幸いです。可愛くもかっこいい三日月。そんな彼は今後どんなふうになっていくのでしょうか。クライマックスも近いですが三日月から目が離せませんね!, ※投稿したコメントは管理者の承認後に表示されます。承認には数日かかる場合があります。, https://www.youtube.com/watch?v=ExkRgnVtIcw. 「機甲神エルガイヤー......ネオガンダムか......!」 ID: mMf611R3X2, 2020/09/23(水) 00:39:57 その「鉄華団」の代表である兄貴分のオルガ・イツカとは幼少期からの付き合いであり、彼からは「ミカ」の愛称で呼ばれている。オルガの言う「ここではないどこか」にたどりつくことが彼の原点となっている。 「(洗脳から解けたマクギリスがバグラスタルに攻撃されてクーデリアがマクギリスを助けてあげてに対して)敵だった奴をか!?(クーデリアのペンダントから出た過去の映像を見て)そうだったのか...(バグラスタルに対して)これが俺の新しい力!!」 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2期)(三日月) 声: 宮野真守(刹那) 河西健吾(三日月) 年齢: 23歳(刹那) ー(三日月。現在「鉄血」の全キャラクターに公式設定はなし) 階級: いずれもなし: 別バージョンパイロット: 刹那・F・セイエイ(1st) 戦闘スタイルも非常にえげつなく、コクピットをメイスや機体の手足で踏み蹴り潰しは当たり前、果てはメイスのパイルバンカーで敵機をパイロットごと串刺しにしたりと、タービンズメンバーすら「グロい」とドン引くことすらある(なお、コクピットの踏みつぶしは相手が仲間であるビスケットを殺した仇でありその怒りも込めての1撃とも言える)。 「(騎士団長ドモンの戦神機キングシャッフルが敵の機兵サンダーゼウスを食い止めている間にラクロアに行こうとするネオに対して)俺は、貴様(ネオ)のように仲間を見捨てない!(アキヒロとシノに機甲神をラクロアに届ける事を言われ)くっ...」 ]改訂した、マクロス歴史年表によれば、1995年、『未知の時空震によって、銀河系の時間軸が複数に分岐』とあり、本作品は『「ASS-1」こと「マクロス」が地球に落下して来なかった世界での、未来の出来事』と規定されることになった。このため、新中州重工他のマクロス世界の企業名や事象名が登場することについては、今後スタッフ公式にも一種の平行世界として説明されることとなる。, 元々の企画がSFパロディーだったマクロスに比べ、スタジオぬえの本領である本格的なSFテイストの設定で、タイムトラベル、平行世界、軌道エレベータなどのSF要素が盛り込まれている。, 異世界風のメカニックコンセプトを宮武一貴が創出し、同時期の『聖戦士ダンバイン』と並んで宮武デザインの代表作となった。メカデザインは当初石津泰志が単独で手がける予定だったが、その作業が大幅に遅れたため宮武がメインとなったという裏話がある。当時宮武は『ダンバイン』に加えて『マクロス』劇場版で初監督を務める河森正治のサポートという形でメカデザインも手がけていたが、家庭の事情で自宅を離れられない状況となっており『オーガス』の作業が回ってきた事で完全なオーバーワークになっていたという。結果的にスタジオぬえの会社的な事情も考慮して宮武は『ダンバイン』をごく初期で降り、『マクロス』の作業終了後は『オーガス』に全力投入する事となる。, 宮武は本作のメカデザインにおいて、セオリーとは逆に「味方側メカを曲線的に、敵側メカを直線的に」デザインする試みを行っており、さらに番組後半には敵側にも主役メカと同クラスの変形機構や戦闘能力を持つメカ「ナイキック」を登場させている。しかしこうした試みは結果的に後述の玩具・プラモデルなどのスポンサー商品の売り上げ不振という結果を招き、さらには後述の通り、スポンサーの一社のタカトクトイスの倒産の一因ともなった。, マクロスの海外翻案版である『ROBOTECH』において、マクロスの後に『超時空騎団サザンクロス』『機甲創世記モスピーダ』がリンクされているが、本作は含まれていない。これは、製作元の違いが主な理由である。, 西暦2062年、地球は軌道エレベータの所有権を巡り、2つの陣営に分かれて争っていた。桂木桂(かつらぎ けい)の所属する自由宇宙軍(フリーダム・スペース・コープス)は最新のD兵器・時空震動弾を用いて軌道エレベータのエネルギープラント破壊作戦を敢行する。だが、相手陣営の抵抗が激しく撤退せざるを得ない状況になり、憤慨した桂は未調整のため起爆を中止して破壊命令が下った時空震動弾を独断で作動させてしまう。その結果、暴走した時空震動弾により時空は混乱し、世界は相剋界(そうこくかい)に包まれあらゆる多元世界の混じったパッチワークのような世界、「混乱時空」と化した。そして桂自身も時空転移に巻き込まれ、時空振動弾破裂の20年後、混乱時空世紀20年(西暦でいえば2082年)の世界に飛ばされてしまった。, 桂はエマーン人の隊商に拾われ行動を共にするが、混乱時空修復の鍵となる「特異点」とみなされ、各勢力の争奪戦にさらされる身となる。さらに、もう一人の特異点、オルソンはチラムのエースパイロットとして桂の前に立ちはだかる。過去と現在が複雑に絡み合う中、時空再生に向かって桂木桂はオーガスを駆る。, 桂が作動させた時空振動弾の影響で時空境界が損傷し、地球上に並行世界が複数混在するようになってしまった混乱世界。桂の所属していたかつての地球の主だった人類(チラム人)を始め、人間そっくりなエマーン人・バラゴン人・アトランタ人など様々な多次元世界の種族が存在し、それぞれの勢力圏を築いている。大陸の陥没で地形を大きく変動させた時空の混乱はなお続いており、ランダムに発生する転移現象により地域が遠く離れた別の場所と入れ替わる事件がしばしば発生する。さらに空には海抜150メートルに時空の歪みの層「相剋界」が存在している。相剋界へ航空機などが突入すると猛烈な時空干渉作用が起きて大ダメージを受けるため、上昇を阻む壁となっている。高空に抜ける手段はただ一つ、時空変換装置を伴い、軌道エレベータの内部を通るしかない。, 相剋界に覆われたことで温室効果により気温が上昇し、遠からず全ての生命が死滅する可能性が高いと予測されており、時空正常化が急務となっている。まれに相剋界がレンズとなって局地的に太陽光が集中することもあり、その場合は一帯が焼け野原になってしまう。相剋界を抜けた高空にある「大特異点」に特異点(桂とオルソン)が接触すれば時空の混乱が解消できると推測されており、各勢力はそれぞれの思惑で特異点奪取を目指す。一方で、チラムは特異点を必要とせず、再度の機械的な時空振動で修復を図る「D計画」を考案していた。, 以下に各国家の特徴を記す。メカニックの特徴については「登場メカニック」参照のこと。なお、本作に登場する機動兵器などのビークル類は「デバイス」と総称される。, 物語の始め、桂木桂とオルソンの居た世界で開発された自由宇宙軍(フリーダム・スペース・コープス)の兵器「ディメンショナル・ウェポン」。ABC兵器(核兵器、生物兵器、化学兵器)に次ぎ、通称「D兵器」と呼ばれる。効果範囲内の対象を別の時空へと吹き飛ばす次元兵器。, 当初敵国との軌道エレベータの所有権を巡り、時空震動弾を用いて軌道エレベータのエネルギープラント破壊作戦を敢行するが、元々空想上の理論でしか確立されていなかった。実戦における初の起爆であるにもかかわらず、桂木桂の手で未調整のまま作動させてしまった結果、暴走した時空震動弾は周囲の並行世界をも巻き込み、混乱時空を生み出した。, 発動時のあまりのエネルギーに、切り取られた一瞬の過去、暴走時に間近にいた桂とオルソンからもう一人の自分「発動前の人格=ドッペルゲンガー」を発現させてしまい、共に軌道エレベータの頂上の宇宙空間へ飛ばされて、本来「一人」であるはずの存在が「二人」になったために、時空が混乱した。最終回では大特異点=発動時の一瞬の過去の世界で、桂とオルソンの発動直後の人格が遭遇し「奴らを排除しなければ、どうしようもないのか」と覚悟を決めた桂とオルソンは、時空修復を果たすべく、各々もう一人の己自身へ銃を向ける。, 『オーガス02』の世界では、桂とオルソンが時空修復を何とか成功させたものの、完全ではなかったので、生き残って同じ時代に飛ばされた大尉が長い時をかけて時空震動弾を建造、再稼動させた。, 桂とオルソンの居た世界で建造された宇宙空間へと繋がっている超巨大建造物で、エレベーターを使用する事で極めて低コストで宇宙空間へと行く事が出来る。全長約8万km、高度4万kmにはスペースアイランド、途中には中継ステーションが複数ある模様。外壁には自衛用として多数のビーム砲が装備され、ミサイルを迎撃していた。物語当初、敵国との軌道エレベータの所有権を巡り、桂とオルソンの所属する自由宇宙軍(フリーダム・スペース・コープス)が時空震動弾を用いて軌道エレベータのエネルギープラント破壊作戦を敢行するが、未調整のまま起動させてしまったために頂上の宇宙空間に『大特異点』を作ってしまった。, 最終決戦時には度重なる時空転移と老朽化により中腹部分より崩壊する。最後、桂とオルソンが大特異点へ突入する際は時空変換装置に乗り込み、高度4万km以下に存在する中継ステーションから宇宙空間へ飛び出し、スペースアイランドが大特異点に衝突する直前に大特異点に突入し、時空創造を行うことが出来た。, 『オーガス02』の世界では、ムーのロボットの残党の勢力地域「テリトリー」に点在しており、あまりの兵力に近づけないでいる。生き残って同じ時代に飛ばされた大尉が崩落した中腹部分の頂上にラボを建造、時空振動弾とオーガス02を200年かけて建造しており、オーガス02でしか侵入できない。, エマーン界で開発された技術。反重力システムを発展させた物で、物体の慣性を限りなく零に近づける(物理的に近似値であり「0」そのものにはならない)ことで、わずかな力(推力)を加えるだけで、移動機械は飛躍的な移動性を確保出来る。大気圏内では空気抵抗があるため理想値とはならないが、これによりグローマの吹きさらしの発着デッキにアーム一本で艦載機を縣吊したり、慣性制御を最大値にした場合オーガスを2人で引きずって移動させることも可能だった(第5話)。また、上記技術の応用で機動時の重力加速度をかなりの程度まで軽減できる。, これらの技術は混乱世紀以降、チラムにも「商品」として提供され、イシュキックやイシュフォーンなどの第三世代ガウォーク以降の基本技術として組み込まれていく。また「ムウ」のシステムはエマーンの物と異なり、周囲の物理法則を書き換えて移動する推進技術で、従来のジェットエンジンなどの推力装置を必要としない。また加速度低減も上記慣性制御より積極的に物理法則に干渉出来るため、エマーンの技術に較べて一日の長がある。, 登場人物の名前の一部はジャバウォックの詩より採られたものである。(例 - ミムジィ・ラース、モーム、ジャビー), エマーンのデバイスは慣性を制御する機能を持っており、それにより滑空、飛行、高機動戦闘を行なう。共通する特徴として「腕」を持っている。多くの場合脚は無い。これらの腕メカはドリファンド(「ドリフト・ハンド」の略)と総称され、交易船所属機は自衛戦闘から各種作業まで幅広く使用される。なお、ドリファンドは専用のヘッドセットを操縦者が装着する事により、ある程度の思考制御が可能となっている。, 半壊した桂のブロンコIIを修理する際に、モラーバの腕を付けた戦闘ドリファンド。あり合わせで作られたメカだが、人型メカの存在しない混乱時空においては多大な戦力となり、その戦闘能力を高く評価したエマーンにより、後にオーガスIIとして量産されることになった。, 両腕前腕部にはモラーバから継承した連装のグレネードガンが装備されている。ミサイルガンはモラーバとは異なり、右腕に固定装備するタイプでオーガロイド時の射界が広い。ガウォーク形態では右足にセットされる。加えて左右主翼にブロンコIIから引き継いだ形で、ミサイルを計12発装備することが可能。耐久力も高く、容易に爆散するイシュキックや他のドリファンドとは対照的に、ミサイルの至近爆発を受けても容易に損傷しない[9]。またタンク形態ではムーのロボット兵を体当たりで蹴散らし、次々と爆散させた中で平然と動いている描写がある(第34話)。, グローマ内での命名会議で「ギャモン」と最後まで競り合った後、ジャビーの世界の言葉で「戦いの神」を意味する「オーガス」と名付けられた。なお、この命名会議の中で、番組の企画初期タイトルである「ネビュラード」が桂の思いついた名称案として登場していた。桂木桂の機体のカラーリングは白地にワンポイントとして赤が入る。関節部は茶色。, エマーンの標準的なドリファンド。一人乗りで腹ばいになって搭乗する。「モラーバー」とも呼称される。