京大というフィールドに生息する個性豊かな先生たち。普段見られない生態をご紹介! 木村大治【kimura daiji 経済.

 京大によると、不正支出に関わったのはチンパンジー研究の第一人者で、霊長類研究所元所長の松沢哲郎特別教授ら4人。京大は関係者の懲戒処分を検討している。, 引く手あまたの個性派が俳優の道を選んだ理由 26歳、変幻自在の演技で魅了―岡山天音.

京大入れるなら東大か一橋経済のほうがいいと思う。 授業に出ず遊びたいけど学歴がほしい人は京大経済がベスト。 12 名前: 名無しさん [2006/06/28(水) 13:01] 経済学の勉強に萌えてる人なら兄弟はないな、コースワークも教員も糞だし 高坂 正堯(こうさか まさたか、1934年(昭和9年)5月8日 - 1996年(平成8年)5月15日)は日本の国際政治学者、社会科学者、思想家、法学博士、元京都大学法学部教授。専門は国際政治学・ヨーロッパ外交史。, 哲学者高坂正顕の次男。実弟高坂節三は、コンパスプロバイダーズL.L.C日本代表、東京都教育委員、経済同友会幹事、憲法問題懇談会委員長を務めた。, 大学では国際法学者の田岡良一や政治学者の猪木正道に師事。猪木は高坂の没後に、「高坂は僕が教えた中では、ピカイチの天才だった」と回想している[2]。, 現実主義の論客として著名で、見識が広く近現代日本の史論も多く著した。一般に社会科学者らの著作は時を経ると時代遅れになるが、高坂は没後20年以上経ても『現代の古典』として研究者・専攻学生たちに読まれ続けている[1]。, 高坂が一般に知られるようになった契機は、『中央公論』誌での活躍からで、高坂は1963年にハーバード大学留学から帰国した直後に、当時『中央公論』編集部次長であった粕谷一希の依頼により「現実主義者の平和論」を同誌1963年1月号に寄稿、論壇にデビューした。高坂は同論文において、当時日本外交の進むべき道として論壇の注目を集めていた坂本義和らの「非武装中立論」の道義的な価値を認めながらも、実現可能性の難しさを指摘し、軍事力の裏付けのある外交政策の必要性を主張した。, さらに翌1964年に吉田茂を論じた「宰相吉田茂」は、吉田の築き上げた日米基調・経済重視の戦後外交路線をその内外政に即して積極的に高く評価し、否定的な評価が広まっていた吉田に対する評価を一変させ、現在に至る吉田茂への肯定的評価を定着させることとなる(また、同年に寄稿した「海洋国家日本の構想」では、島国の日本が海洋国家として戦略的・平和的発展を目指すべしと論じて、この議論を補強する論を展開している)[3]。これらの論文を契機として、30歳前後にして高坂は現実主義を代表するオピニオン・リーダーとしての地位を確立することとなる[4]。, 高坂は冷戦時代から共産主義国家に対しても、国内の中立主義と同様その理想の持つ魅力・意義を認めながら批判的な態度を取った。以後、時事的な外交評論のみならず、国際政治学、文明論などを含む幅広い分野において切れ味鋭い分析と提言を展開することとなる。その議論は人間の本性に即した権力構造を探求していたといえる。, 高坂は進歩的文化人が主流だった当時の論壇では貴重なアメリカ重視の論客であったため、オピニオン・リーダーとしての言論活動だけでなく、1960年代以降佐藤栄作・大平正芳をはじめとする自民党政権のブレーンとしても長く活動することとなる[5]。とりわけ有識者研究会を幾つも設置し、長期的な政策検討を行った大平内閣では、その一つである「総合安全保障研究グループ」の幹事として、報告の実質的な取りまとめを行った。軍事力による安全保障だけでなく、外交政策・経済・エネルギー・食料などを総合して日本の安全保障を追求すべしと論じた同グループの報告書は、高坂が肯定的に評価してきた戦後外交路線の性格を、戦略的なものとして実現しようとする意志の現れであったと評価する研究者もいる[6]。その後、1983年に設置された中曽根康弘首相の私的諮問機関「平和問題研究会」でも座長を務め、防衛費1%枠見直しの提言を行ない、当時の防衛力整備の理論的根拠とされていた基盤的防衛力の見直しを提言した。, また、コメンテイターとしてテレビ朝日系の「サンデープロジェクト」にも出演。同じくテレビ朝日系の「朝まで生テレビ」の初期にもパネリストとして出演した。番組内で交流のあった田原総一朗からは、「余人を以て代え難い方」と高い評価を受けた[7]。, 京大教授退任後は、2000年に開校した静岡文化芸術大学学長に内定していたが、1996年5月15日に肝臓癌のため62歳で死去。その死にあたっては、政治学者としては異例な数の追悼企画が様々な雑誌で設けられた。また、没後には戦後の言論・現実政治の双方に与えた影響から、高坂自身を対象とする研究評伝も現れている。, 還暦前に運転免許を取得し、FC3S型RX-7を愛車としていた。また熱烈な阪神タイガースのファンとしても有名で、1985年に阪神がリーグ優勝した際サンケイスポーツに手記を寄せた[8]。なお高坂は高所恐怖症であったが、阪神が優勝した際の公約として奈良県十津川村の「谷瀬の吊り橋」を渡ることを掲げていたため、阪神が日本シリーズ優勝を果たした後の1985年12月に自身のゼミ生と共に踏破することとなった[9][10]。, 京都大学での門下生には中西寛、坂元一哉、戸部良一、田所昌幸、佐古丞、岩間陽子、益田実、中西輝政などがおり、多くの研究者を育成した面でも名高い。また政治家(衆議院議員)となった前原誠司(民主党代表ほか)も、高坂正堯ゼミ出身であった。前原がゼミ在籍時に、外交官になるか学者として大学に残ろうか迷っていた際、「外交官は京大出身では偉くなれないし、母子家庭なのでどうか」「学者は天才じゃないといかんが、それほど頭はよくない」「大学院に行くつもりで松下政経塾に行ってこい」とのアドバイスを行い、ともに松下政経塾から日本新党へ参画する山田宏(のち東京都議会議員、参議院議員)を紹介し、政治家としての道を志すことを決意させた[11]。また、他大学出身の研究者にも分け隔てなく接し、猪口邦子など師弟関係のない研究者からも信頼を寄せられていた[12]。, 弟の高坂節三の回想で「高坂家の先祖は甲斐の武田信玄に仕えた武将・高坂弾正忠昌信といわれ、兄は自分が戦国武将の末裔であることを非常に誇(ほこ)りに思っていた」という[13]。, なお、高坂は吉田の研究著述にあたり、晩年の吉田自身にも取材した。高坂は吉田にも気に入られ、, しかし、当時の政治学界では、高坂を「保守政権にすり寄るタカ派知識人」とレッテルを貼られることとなった。高坂も当時を「勧められて飛び降りてみたら、まわりはすべて敵であった」と語っている。五百旗頭・前原・細谷、上記鼎談、82-83ページを参照。, サンケイスポーツ1985年10月17日5面「ありがとう阪神 恐怖のつり橋渡り待ってる」, 【高坂正堯没後20年】「非武装中立」は危険な幻想 左派進歩主義者に挑んだ現実主義者の覇気, 政治家の本棚 運命の高坂正堯『国際政治』との出会い2/2(前原誠司公式ホームページ), https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=高坂正堯&oldid=80373376, 『古典外交の成熟と崩壊』(中央公論社, 1978年/中公クラシックス(全2巻), 2012年), 『外交感覚――時代の終わりと長い始まり』(千倉書房, 2017年)。シリーズ全3冊を合本・解題, 『日米・戦後史のドラマ――エピソードで読む好敵手の深層』(PHP研究所, 1995年), (リチャード・H・ソロモン)『核のジレンマとソ連の脅威――アジア・太平洋地域の安全保障』(人間の科学社, 1986年), アレグザンダー・ワース『フランス現代史』(野口名隆共訳、みすず書房(全2巻), 1958-59年), 粕谷一希「高坂正堯の世界」『アステイオン』63号(サントリー文化財団, 2005年11月), 中西寛「"吉田ドクトリン"の形成と変容――政治における『認識と当為』との関連において」『法学論叢』152巻5・6号(2003年), 『高坂正堯と戦後日本』(五百旗頭真・中西寛編、中央公論新社, 2016年5月)。没後20年論集. 高坂 正堯(こうさか まさたか、1934年(昭和9年)5月8日 - 1996年(平成8年)5月15日)は日本の国際政治学者、社会科学者、思想家、法学博士、元京都大学法学部教授。 専門は国際政治学・ヨーロッパ外交史。. ・稲葉 久子先生 ミシガン州立大学教育学部教育管理行政学科博士課程修了 Ph.D. ・神事 直人先生 ブリティッシュ・コロンビア大学 (Canada, Ph.D. in Economics), ・関口 倫紀先生 ワシントン大学 University of Washington, Ph.D. (Business Administration), ・西山 慎一先生 ペンシルバニア大学経済学部博士課程(Ph.D. Economics), ・山内 裕先生 カリフォルニア大学ロサンゼルス校 Ph.D. in Management, ・山田 憲先生 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン Ph.D. Economics, 《③京大経済は官僚輩出率や学者輩出率が関西の中でも突出しているので、近代経済学を学ぶことが将来の仕事においても直接役立つ》, また、京僚会という官僚志望の京大生向けの団体も結成され、かなり官僚にも強い大学になってきております。, そのため、政策立案や研究という点において、大学で学んだ近代経済学が仕事に直接役立つ可能性が高いです。, といった最先端の統計学をはじめとして、財政学・公共政策・地方創生・政策立案・行政学・行政法・租税法・労働法・行動経済学・人的資本論・官庁や金融機関や企業や著名人の寄附講座などなど、国家財政から地方経済に至るまで、さらには流行りの学問分野からニッチな学問分野まで、きっと学びたいことは全て学べるぐらい授業は充実しているのではないかと思います。詳しくは、上記のシラバスをご覧ください。, 《④世界的にも注目される京都企業の成功モデルを日本のどの大学よりも身近にフィールドワークとして研究できる》, 実は、任天堂・京セラ・オムロン・ローム・パイオニア・キーエンス・島津製作所・村田製作所といった京都企業は、以下のような特徴があることで有名です。それは…, (1)海外での売上高(輸出を含む)が66.6%と、京都企業を除く製造業の54.3%よりも高いこと, (2)2001年度以降の売上高成長率が、京都企業(製造業)では年率4.0%と、京都企業を除く製造業の2.9%よりも高いこと, (3)売上高営業利益率、すなわち1円の売上がもたらす利益について、京都企業の平均な売上高営業利益率が10.2%と、京都企業を除く製造業の6.4%よりも高いこと, (4)自己資本比率について、京都企業の株主資本比率は71.5%と、京都企業を除く製造業の41.8%よりも高いこと, (1)は、国内の内需が低下の影響を受けず、世界市場を相手に利益が得られるという点で強みがあります。, (4)は、不況時でも借入金なしで投資を行うことができ、M&Aにも機動的に対応できるという点で強みがあります。しかしその反面、自己資本比率が高いことはROE(株主資本利益率)の低下、すなわち株主への配当の低下を招き、当面の株価にはマイナスの影響を与えてしまうのですが、他方では、リーマンショックのような事態が発生すると経営に安定性をもたらし、プラスに働くという強みがあります。しかも、このような懸念がありながらも、(5)のように京都企業は依然として株価上昇率が高く、このような問題をクリアしているのです。, http://www.hidetaka-kawakita.com/blog/2016/10/post-2367.html, その他、京都は、京都のシリコンバレー化、大阪の都市機能の可能性、観光王国という点でも、首都圏一極集中の打開・地方創生のためのヒントを探り、日本経済を最も救うための研究の場として理想的な場なのです。, 《⑤京大法学部の授業も履修できるため、法学界の通説・有力説においては東大系と京大系が支配しているところ、その先生方の授業を生で直接受けることができる》, 法学における支配的学説はほぼ東大系か京大系というほど、京大法学部は法学界において大きな影響力を持っています。, 平成29年5月に、約120年ぶりに民法が抜本的に改正されましたが、その際の条文の大部分は、京大法学部出身かつ京大法学部教授である潮見佳男先生と山本敬三先生によるものです。, また、民法のみならず憲法・刑法・会社法・商法・民訴法・刑訴法・行政法・労働法、どの分野においても一流の法学者が揃っており、京大経済に在籍しながらも法学部の授業を履修して、通説・有力説を代表している先生方の法律の授業を直接受けることができるというのが、京大経済の大きな魅力の一つです。京大経済学部で受けられる法学部の授業のシラバスの一覧も、下記に再掲しておきます。, https://ocw.kyoto-u.ac.jp/syllabuses/104/4, 《⑥日本の最難関大学の中で最も単位も取得しやすく、自由な時間も作りやすく、好きなことを縛りなく学べる制度や学風があること》, まず、京都大学における“自由の学風”とは、学生が好き勝手な行動をしてても放任することや、授業に出席したりまじめに勉強したりしなくても卒業できるといった消極的自由のことではありません。京都大学における“自由の学風”とは、あくまでも“アカデミック・フリーダム”のことで、それは、学生が自由自在に学問ができるようにするための幅広い授業や学部間の垣根の少ない履修制度や留学支援や経済的支援などを、大学が徹底的に提供すると言う、積極的自由のことです。, 最近、タテカン問題など規制が厳しくなった京大の現状を指摘し、京大からは自由がなくなりつつあるなどという人達がいますが、それは、京大のいう“自由の学風”とはまた別の意味の自由の話なのです。, そういう意味では、京大には、依然として、“アカデミック・フリーダム”としての“自由の学風”はありますので、その点はぜひご安心ください。学問環境における自由度の高さや選択肢の多さは、本当に日本トップクラスに充実しております。その辺の話については、また機会があれば別の記事でできればなと思っております。, さて、その中でもとりわけ京大経済の自由なところは、必修もほぼなく好きな授業だけを取ることができるため、自分の履修次第で、経営学・会計学・法学・経済史・政治学などあらゆる授業を好き放題組み合わせ、法経済学部・商学部・経営学部・政治経済学部などどんな学部にも変幻自在にできるところです。, さらに、有料の論文やジャーナルや新聞なども大学が幅広く購入しているので、それらも自由に利用することができます。, また、単位も比較的取りやすいので、自分の好きな勉強や活動に打ち込む時間を日本の国公立大学の中で一番作ることができるのは、おそらく京大経済ではないかと思います。, 現に、その空いた時間で、TOEFL iBTで120点満点中110点を取ってアメリカのトップ大学にサクッと留学に行っちゃった人や、6ヶ国語をマスターした人や、公認会計士の資格を取った人や、起業をした人や、仮想通貨で儲けまくっている人や、学生団体を立ち上げてバリバリ社会的に活動している人や、好きな本を読みまくったり他学部の授業を受けまくったりしている人など、京大経済の自由を最大限に活用しまくっている羨ましい人達がいっぱいいます。, 前半: 京大経済で学ぶ価値 / 東京のための東京一極集中是正 | 法学部再受験ブログ 〜法曹志望の京大生編〜, 真に人文・社会科学を希求し、諧謔を愛する再受験芸人よ、いまここに団結し、シュプレヒコールを!, たとえば、財政学の諸富先生、行動経済学の依田先生などは、ハーバード大学の図書館にも書籍が置かれているぐらいその分野では有名な先生です。行動経済学といえば、2017年にノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラ―先生などに代表されるよう、近年はゲーリー・ベッカー先生に代表される人的資本理論と並び、非常に注目され、かつ流行している, 京僚会という官僚志望の京大生向けの団体も結成され、かなり官僚にも強い大学になってきております。, そういう意味では、京大には、依然として、“アカデミック・フリーダム”としての“自由の学風”はありますので、その点はぜひご安心ください。学問環境における自由度の高さや選択肢の多さは、本当に日本トップクラスに充実しております。. 「さっさと受験に有益な情報よこさんかい言お思たら、もう国公立の出願期間過ぎてもうたやないかおどりゃあ!!」, と怒られそうなところですが、僕も地獄の期末試験で手が回らなかったもので、どうかお許しください(笑), さて、今回は、京都大学経済学部で学ぶ価値について考えてみたいと思います。果たして京大経済で学ぶことに、東大経済、一橋経済・商、阪大経済では得られない意義はあるのだろうか。そういった問題提起です。, 僕は昔から何事にも疑ってかかるタイプの外道の人間なので、ついついこういう根本的な問いを考えてしまうのですw, 日本の経済の中心は東京なのだから、経済学を学ぶなら東京しか意味がないと言う人もいますが、それは部分的には正しく、確かに日本経済の中心である東京で経済学を学ぶ人は一定数必要です。しかし、それだけでは駄目なのです。, 経済は中心の理論(大企業論)だけでは決して回らず、むしろその大部分を支える周辺の理論(地方経済・地方創生・中小企業論・全国民所得の向上)がうまくいかなければ、必ず破綻してしまう, 現に日本は、1972年の田中角栄の『日本列島改造論』以降、日本全国に新幹線・高速道路が整備され、しかも、東京に接続される路線ばかりになり、大阪や地方都市に接続される路線はほとんど整備されなかったことで、, により首都圏一極集中が進み、日本の人口の71.7%を支える非東京圏の地方経済は軒並み衰退し、いまやそのことが日本経済全体を破綻させようとしているのです。, 都市部が経済発展すればその周辺部も経済発展するというトリクルダウンの理論は機能しない, つまり、都市部が経済発展すればするほど、ストロー効果がさらに進んで日本の大部分を支える地方がますます衰退してしまうということです。, 本社が首都圏に集中し、非首都圏でどんどん所得や待遇のよい仕事がなくなることで、国民の大部分の所得は低下し、当然モノを買う力もなくなるので内需も縮小し、結局首都圏にある企業も利益をあげることができなくなって日本経済全体が永久にデフレ不況から脱却できないまま破綻してしまう, このような状況においては、東京を中心とした、大企業が競争に勝つための経済理論、金融政策、財政政策をいくら考えたところで地方経済の没落を止めることはできないのです。むしろ周辺の理論を無視してなされるそれらは、日本の大部分を支える地方経済、ひいては日本経済全体の没落をさらに加速させかねないのです。, 首都圏一極集中から脱却・地方創生のための最大の可能性が、関西経済圏、とりわけ京都にある, ①150万都市である京都市には、世界市場を相手に成功している京都企業が多く、その京都企業の成功モデルを研究することで、同様な都市規模のその他の地方大都市や政令指定都市にもそのモデルが適用できるかもしれないこと, ②シリコンバレーを超えうる潜在能力をもち、コンパクトシティであるため産官学の連携が容易で、土地も広く安くベンチャーやスタートアップにも適した土壌があるという、京都市の優位性, ③大大阪時代に大阪が備えていた都市機能を活かすことで、東京以外の都市で唯一、大阪のみが官庁・政治・企業・金融・メディア・観光といった都市機能を全て担いうる潜在能力をもつこと, ④大阪・神戸・京都・奈良を中心とした観光王国関西の利点を活かした、観光産業・インバウンド経済, また、阪大は近代経済学が強く神大は経営学が強いため、京大経済は不利なのではとも思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。, ①近代経済学の有名な教授は京大にもちゃんと揃っており、また京大は関西の大学の中でも経営者や大企業役員を突出して輩出し、官庁・金融機関・企業からの寄附講座や経営学や会計学の有名な教授も揃っている, ②京大経済の教授には、その他有力校と比べても、英米の名門大学で学位を取られた先生が多いため、授業の質・留学の相談などにおいても質が高い, ③京大経済は官僚輩出率や学者輩出率が関西の中でも突出しているので、近代経済学を学ぶことが将来の仕事においても直接役立つ, ④世界的にも注目される京都企業の成功モデルを日本のどの大学よりも身近にフィールドワークとして研究できる, ⑤京大法学部の授業も履修できるため、法学界の通説・有力説においては東大系と京大系が支配しているところ、その先生方の授業を生で直接受けることができる, ⑥日本の最難関大学の中で最も単位も取得しやすく、自由な時間も作りやすく、好きなことを縛りなく学べる制度や学風があること, 以下ではまず、京大経済学部の利点①~⑥について詳説し、その後で、首都圏一極集中の打開・地方創生のために関西が有している可能性について詳説していきたいと思います。, 《①近代経済学の有名な教授は京大にもちゃんと揃っており、また京大は関西の大学の中でも経営者や大企業役員を突出して輩出し、官庁・金融機関・企業からの寄附講座や経営学や会計学の有名な教授も揃っている》, たとえば、財政学の諸富先生、行動経済学の依田先生などは、ハーバード大学の図書館にも書籍が置かれているぐらいその分野では有名な先生です。行動経済学といえば、2017年にノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラ―先生などに代表されるよう、近年はゲーリー・ベッカー先生に代表される人的資本理論と並び、非常に注目され、かつ流行している分野です。, マクロ経済学では遊喜先生、ミクロ経済学では若井先生、会計学では藤井先生や徳賀先生、ファイナンスでは江上先生や砂川先生、経営学では末松先生や椙山先生や武石先生やColpan先生、統計学では矢野先生や山田先生、経済思想史・社会思想史では根井先生や竹澤先生、などが有名といったところでしょうか。他にも、寄附講座などが充実しております。詳しくは、下記のシラバスをご覧ください。, 次に、主要ジャーナルに論文が掲載されている先生方の数も、入学定員の少ない順に阪大経済220人、京大経済240人、東大経済270人、一橋経済・商550人であることを考えると、京大経済も実は結構頑張っていると言えるのではないのでしょうか(笑), https://sites.google.com/site/economistsjapan/list2, 《②京大経済の教授には、その他有力校と比べても、英米の名門大学で学位を取られた先生が多いため、授業の質・留学の相談などにおいても質が高い》, 京大経済の先生方は、他の日本の難関大学と比べても、英米の一流大学でPh.D.等の学位を取られた先生が多いです。たとえば、HPから抜粋すると…, ・江上 雅彦先生 プリンストン大学,Ph.D.