生体防御・感染症代謝を専門とし、ミトコンドリアの活性化、インフルエンザの重症化等を研究。第一三共ヘルスケア株式会社、SBIアラプロモ株式会社など、複数の大手製薬企業で商品の開発・改良に参加。知財として価値の高い複数の特許を取得。 日本インターベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会) (旧日本血管造影・インターベンショナルラジオロジー学会), 第179回東北外科集談会・第94回日本小児外科学会東北地方会・第37回日本血管外科学会東北地方会, 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)(旧:日本関節鏡・膝スポーツ整形学会), The APASL Single Topic Conference 2021 in Osaka, 老化促進モデルマウス(SAM)学会(旧:老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会), The 22nd World Meeting on Sexual Medicine Japan 2021(WMSM2021)/第31回日本性機能学会学術総会, The 25th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology, 琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学(第一内科、国際医療福祉大学医学部感染症学講座, 広島大学病院 内視鏡診療科・ IBD センター、広島大学大学院 医系科学研究科 内視鏡医学, 埼玉医科大学国際医療センター包括的がんセンター 頭頸部腫瘍科・耳鼻咽喉科 診療部長・教授, 産業医科大学医学部教授/福岡山王病院ハートリズムセンター長/国立循環器病研究センター副所長, 神奈川歯科大学高度先進口腔医学講座 教授 神奈川歯科大学附属横浜クリニック 院長, 第18回日本うつ病学会総会/第21回日本認知療法・認知行動療法学会[合同開催](日本うつ病学会), 第127回 日本結核・非結核性抗酸菌症学会近畿地方会 第97回日本呼吸器学会近畿地方会, 東北大学 大学院医学系研究科(東北大学病院) 難治性高血圧・内分泌代謝疾患地域連携寄附講座 特任教授, 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 高齢者在宅長期ケア看護学/緩和ケア看護学分野 教授. 専門. •q•F@‹´–{C–èD•½¬13”N“x‹ž“s‘åŠw_Œo“à‰È“¯–å‰ïŒ¤‹†‰ï@‘æ1‰ñ“ޗǐ_Œo“à‰ÈƒZƒ~ƒi[D 副会長, 2019年06月, 2021年05月, 日本作業療法士協会 学術部副部長, 2013年05月, 2015年05月, (社)日本作業療法士協会 広島県高次脳機能障害連絡協議会委員, 2013年03月, 2015年03月, 広島県 徳島大学の山根一彦医学博士は、生体防御・感染症代謝専門。 ... 酵素反応が、免疫を司る鍵。彼は、認知症予防研究協会副会長でもり、『世界最前線の研究から分かった認知症にならない最強の食事』を出 … 一般社団法人認知症協会理事。徳島大学大学院医科学教育学部卒。医学博士。 生体防御・感染症代謝を専門とし、ミトコンドリアの活性化、インフルエンザの重症化等を研究。 00112)で発表された研究の内容では、, ・人参養栄湯を与えた糖尿病モデルマウスでは、人参養栄湯を与えなかった糖尿病モデルマウスに比べ、空腹時血糖の上昇が抑えられ、優位に低かった。, ・人参養栄湯を与えた糖尿病モデルマウスでは、人参養栄湯を与えなかった糖尿病モデルマウスに比べ、間質液pHの低下が抑えられ、回復していた。, ・最終的に膵β細胞(インスリンを出す細胞)が疲労して、両群の糖尿病モデルマウスの血糖値は上昇するが、この時点でインスリンを投与すると、人参養栄湯を与えた糖尿病モデルマウスでは、人参養栄湯を与えなかった糖尿病モデルマウスに比べ、インスリンを投与して約30分後に血糖値の有意な低下が見られた。, 人参養栄湯は、間質液pHの低下によって低下していたインスリン受容体結合能を回復し、インスリンの効きをよくする可能性が示されました。, また、人参養栄湯は少量のインスリンでもその効果が十分に発揮できる環境を整備し、インスリン抵抗性を改善できる可能性も示されました。, この人参養栄湯がどうして間質液のpHを改善するのか、というのは現在研究を進めているところだということです。, この研究での人参養栄湯の効果は、インスリンの効きをよくし、インスリンがうまく働く環境を整えることで、インスリン抵抗性を改善するということでした。, 現在、糖尿病治療のガイドラインに載っている糖尿病治療薬とは作用が違いますが、丸中先生は現在一般的に使われている糖尿病治療薬の危険性についても言及されています。, 現在使われている糖尿病薬のうちスルホニル尿素薬(グリメピリド等)などのインスリン分泌を促進する薬は、膵β細胞に過剰に負担をかけている可能性があるということです。, さらに高齢者だと、細胞内に糖が取り込まれるのが抑えられる上に、血糖値が低い状態では筋肉で利用される糖が足りず、さらに利用できない可能性があります。, しかしそれが、年齢とともに自然に機能が低下していく体に鞭を打って不自然に血糖をコントロールしている可能性があります。, それに比べて人参養栄湯のような漢方薬は、基本的には生薬という自然の植物や鉱物をエキスにして服用します。, 精製している西洋薬に比べて効き目はマイルドですが、全身状態を正常な方向へほとんどの場合害のある作用もなく導いてくれます。, 今回は科学的な研究の紹介だったので、少し難しいところもあったかと思いますが、漢方には認知症を文字通り予防する効果があるんじゃないか?と思わせてくれる魅力的な研究内容ではないかと思います。, 認知症協会では、西洋薬で治療をする前に、なるべく食事をはじめとする生活習慣で認知症を予防する方法を紹介していきますが、, 最新の研究発表を通じて現在認知症の方、またはその家族の方にも朗報を届けられるように、情報を発信していきます。, 一般社団法人認知症協会理事。徳島大学大学院医科学教育学部卒。医学博士。 内科一般,神経内科一般,頭痛,メンタルヘルス.

2018. : Front Nutr., doi: 10.3389/fnut. TEL.082-242-7878. copyright©2015 Doi Clinic Internal medicine/Neurology all rights reserved. 九州大学大学院医学研究院病態修復内科学 教授 ... 公益財団法人 東京都予防医学協会: a00156-00059: 2021年05月18日~2021年05月21日 ... 一般社団法人 日本脳ドック学会 脳卒中・認知症予防のための医学 … L“‡ƒ~ƒbƒhƒ^ƒEƒ“ƒrƒ‹‚PF 2017年、認知症協会理事に就任。以後、認知症予防に関する講演・執筆活動を行う。2018年より一般の読者向けに無料メール(LINE)マガジンを開始し、現在の購読者は80,000人超え。著書「認知症にならない最強の食事」。. 山根一彦 医学博士. 最近見かけたテレビのCMで、お菓子メーカーから「記憶力を維持する歯につきにくいガム」というものが発売されていることを知りました。 ”記憶力を維持する”とはかなり大胆な広告だなと感じたのですが、ちゃんと ... 2017年の国際アルツハイマー病会議(AAIC)で、権威ある論文で有名なランセット国際委員が、 「認知症の症例の約35%は潜在的に修正可能な9つの危険因子に起因する」 と発表しました。 認知症協会でも ... 認知症協会では、認知症予防につながる知識を紹介していきますが、 今回はさまざまにお問い合わせを頂いている中で、皆様に共有した方がいいと思った知識を紹介します。 それは、不眠につながる疾患についてです。 ... 認知症予防に適度な運動が大事だということは、日頃目にするニュースにもありますので間違いはないと考えられます。 適度は運動は認知症のみならず、生活習慣病にもストレス発散にも効果的です。 何より運動をする ... 認知症のタイプの中でも一番割合が多いアルツハイマー病ですが、 最新の研究でアルツハイマー病は予防が有効な病気だということが次々にわかってきています。 たとえば神経変性疾患の権威であるデール・ブレデセン ... 本部〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-14 ヒューリック神田須田町ビル 1F-4F(受付1F), 間質液のpHの低下を改善することが、糖尿病だけでなくアルツハイマー型認知症や神経活動の改善に繋がる可能性, 間質液pHの低下によって低下していたインスリン受容体結合能を回復し、インスリンの効きをよくする可能性, 人参養栄湯は少量のインスリンでもその効果が十分に発揮できる環境を整備し、インスリン抵抗性を改善できる可能性, 年齢とともに自然に機能が低下していく体に鞭を打って不自然に血糖をコントロールしている可能性があります。, 認知症の原因、睡眠不足の原因になる病気はたくさんある!むずむず脚症候群って知ってますか?, 認知症になりたくなかったら、今すぐ小麦をやめなさい?!〜グルテンがあなたの脳を破壊する仕組み〜. 山根一彦 医学博士. 1974年 広島大学医学部卒業 1982年 九州大学大学院医学研究院卒業 1975年 九州大学 神経内科 助手など 1981年 アメリカ合衆国国立神経病 … ‹»–¡‚ ‚éŒo‰ß‚ðŽ¦‚µ‚½1Œ^“œ”A•a‚ƍl‚¦‚ç‚ê‚éˆê—áD_ŒËŽs—§¼Žs–¯•a‰@F“yˆäŒõ@–{‘½–ƒˆßŽq@Ø’ËŒhŽ¡@’OŽ¡‹`Ž¡@XŽ›–MŽO˜YD‘æ13‰ñ_ŒË—Տ°¬l•a§˜b‰ïD, §730-0031@L“‡Žs’†‹æŽ†‰®’¬1-1-17 徳島大学大学院医科学教育学部卒。医学博士。生体防御・感染症代謝専門。ミトコンドリアの活性化、インフルエンザの重症化等を研究。

様々な認知症予防事業に携わる人材を育成・支援する専門機関 です。「認知症予防活動支援士の認定制度」および 「専門講師を派遣しての出張講座」を展開しています。WEBでは認知症予防に関する情報発信を行っております。, 通常認知症と診断され、病院で薬による治療になった場合、ドネペジルやガランタミンといった、認知症の進行を抑える薬が処方されます。, その他、徘徊などの周辺症状がある場合、「抑肝散(よくかんさん)」もしくは「抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)」という漢方薬が錠剤とセットでよく処方されます。, ”認知症で漢方といえば抑肝散”というくらい有名な薬で、周辺症状が驚くほど改善する例があります。, 認知症の発症を予防する可能性のある漢方薬、「人参養栄湯」に関する研究を紹介します。, 今回の内容は、一般社団法人、京都工場保険会の代表理事 /副会長の丸中良典先生の研究発表の紹介となります。, その中で、人参養栄湯の認知症予防薬としての可能性についても言及されていましたので紹介します。, 丸中先生は、予備軍を含めると日本で2千万人を超えているという糖尿病の病態解明を研究されています。, それが、体の中の間質液、つまり細胞の外、血管の外を満たしている体液が酸性化すると、インスリン抵抗性を生み出す、というものです。, この知見に関するデータは着実に集まっていますが、ここで重要なのは、認知症予防につながるか、認知症の発症を抑える予防薬になりえるか?ということです。, 糖尿病で認知症が悪化するメカニズムから見ても、いかに糖尿病が認知症を悪化させるかを伺い知ることができます。, それは最近アルツハイマー型認知症が、「3型糖尿病」と言われていることからもわかります。, その理由はまず、脳は神経細胞の塊で、神経細胞はそのエネルギーのほとんどに糖を使っているところにあります。, 糖を取り込むにはインスリンが必要ですが、糖尿病の患者さんは、インスリンが不足していたり、インスリン抵抗性を示すので、糖をうまく神経細胞に取り込めません。, アミロイドβで神経細胞が障害されていくのと同時に、糖の取り込み不足で神経細胞の機能が落ちていくと、加速度的に認知機能は落ちていくと想像できます。, 糖尿病をはじめとする細胞への糖の取り込み障害は、認知症をこれでもか、というくらい悪化させることがわかってきました。, 糖の取り込み機能の低下は認知症発症の10年くらい前から始まっているというジョージタウン大学の研究結果も発表されているので、, 糖尿病は認知症のリスクをあげることは明らかですが、低血糖や食後高血糖などの大きな血糖値の変動も認知症のリスクをあげます。, すると血糖値を下げる唯一のホルモンのインスリンが分泌されるので、血糖値は食事をしても通常は変動は大きくありません。, ただし、食事の量が多すぎることや、高糖食、高脂肪食、そしてインスリン不足、インスリン抵抗性などの血糖値を一定に保てない状態が続くと、, 血糖値の急激な変化を避けることは、糖尿病をはじめとする生活習慣病全般の予防になり、ダイエットになり、睡眠障害を改善したりといいことばかり。, ですので、ダイエットの本を読んでも、糖尿病の本を読んでも、似たような食事法が書いてあるわけです。, 食事のはじめから炭水化物をとると、炭水化物はすぐにブトウ糖に変わるので、急激な血糖上昇が起こる可能性が高まります。, 思い当たる人は多いかと思いますが、食事をしてすぐに眠くなって横になってしまうのは、血糖上昇が起こっているからかもしれません。, 江戸時代に精米された白米が贅沢品として富裕層が食べていた時期、脚気が流行り、死者を多数出しました。, これはお米を精米したために胚芽がなくなり、ビタミンがなくなって炭水化物のみになった結果でした。, これはほんのビタミン欠乏症の一例ですが、細胞の機能を保って血糖値をコントロールするには補酵素としてのビタミンや、イオンになるミネラルの摂取は欠かせません。, 普段の食事で十分に取れてないと感じている方は、マルチサプリなどのサプリメントを補助食品として取り入れるのが有効です。, しかし、血管外にあり、かつ細胞外を満たしている間質液(体液)は、血液のように厳密にコントロールされていません。, 間質液には、細胞にくっついて作用するホルモン(インスリンも含む)や、神経伝達物質が働く場所です。, それなのに、血液のようにpHを保つ働きのあるタンパク成分が存在しないために、間質液のpHは変動してしまうのです。, 丸中先生は、糖尿病モデルラットを使った動物実験で、間質液のpHと糖尿病の関係について結果を出されています。, まず、脳の海馬付近の間質液のpHを測定したところ、糖尿病モデルラットの間質液pHは、非糖尿病モデルラットの脳に比べて低値であったということです。, 次に、間質液のpHの低下が、インスリンの受容体にくっつく結合能に及ぼす影響を調べたところ、インスリンの濃度が一定なのにも関わらずpHの低下によって結合能は下がった、ということです。, そこで、間質液のpHの低下がインスリンの受容体の活性(働きの度合い)に及ぼす影響を調べたところ、間質液のpHの低下とともにインスリン受容体の活性は低下し、さらに間質液pHの低下に伴ってインスリン刺激によるグルコースの細胞内への取り込みは低下した、ということです。, 丸中先生は、間質液の酸性化は糖尿病だけでなく、他の様々な病気についての関係も言及しておられます。, 特にアルツハイマー型認知症は、間質液の酸性化と大きく関わる可能性があると話されています。, 間質液pHの低下がアミロイドβの分解酵素であるネプリライシンと、一方でアミロイドβ産生酵素であるβ-およびγ-セレクターぜの活性に大きく影響し、, pHの低下によってアミロイドβの蓄積が促進されることで、アルツハイマー型認知症を引き起こす、という内容です。, 神経活動や認知機能の低下を引き起こし、全身での活動低下に繋がると考えられています。, このことから、間質液のpHの低下を改善することが、糖尿病だけでなくアルツハイマー型認知症や神経活動の改善に繋がる可能性が考えられます。, 丸中先生の研究では、古くから最強の補気剤(全身に元気をつける漢方)として有名な人参養栄湯を使って、その可能性について探っておられます。, 2018年に出された論文(Hosogi S, Marunaka Y, et al. ‰Æ‘°«äX‰Š‚̈ê‰ÆŒn‚É‚¨‚¯‚é—Տ°“IŒŸ“¢D_ŒËŽs—§¼Žs–¯•a‰@F“yˆäŒõ@–{‘½–ƒˆßŽq@Ø’ËŒhŽ¡@’OŽ¡‹`Ž¡@XŽ›–MŽO˜YD2000”N“x“ú–{“à‰ÈŠw‰ï‹ß‹E’n•û‰ïD 徳島大学大学院医科学教育学部卒。医学博士。生体防御・感染症代謝専門。ミトコンドリアの活性化、インフルエンザの重症化等を研究。 向井千秋(宇宙飛行士/(独)宇宙航空研究開発機構有人宇宙環境利用ミッション本部有人宇宙技術部宇宙医学生物学研究室室長/医学博士) 藤谷徳之助(地球温暖化観測推進事務局長/(財)日本気象協会顧問/理学博士/本誌編集委員) 山根一彦 医学博士. 略歴. 会長. 認知症協会副会長. 認知症予防研究協会副会長.