特に不採用が続くと、PRが弱いことが敗因と勝手に解釈して、備考欄に自己PRを延々と展開するのです。, この備考欄は紙面版職務経歴書の「特記事項」の位置づけである、という基本に立ち返って考えてみてください。, Web応募の場合、必ず「送信メッセージ」という項目があります。 この記事は、主婦・主夫のための求人サイト「しゅふJOBパート」の利用方法についてまとめています。, ・しゅふJOBパートはこちらから これを裏付けるエピソードが1つだったとしたら、新たに他のエピソードを追加するのです。 特にこの世代ならば、内容にも一工夫欲しいところです。, 具体的な書き方ですが、特記事項等があるのでしたら、このメッセージ欄を使ってレジュメよりも先んじて伝えるのも一手です。, たとえば、この世代特有のハンディやマイナスのフォローを軽く触れておく、志望の強さをPRしておく、連絡時間帯や連絡方法などの希望を書いておく、といった使い方が効果的でしょう。, ただし、ここもボリュームには注意してください。 あくまで応募レジュメを送ります、ということを伝えるビジネスマナー的な要素が強いところなので、自己PRや志望動機をふんだんに盛り込んでしまうと、目的違いとなってしまいますし、採用人事も最初から内容ぎっしりでは、この先しっかりとレジュメを読もうという気持ちが失せてしまいます。, 貴社の②プロダクトマネージャー職の求人内容を拝見し、応募させていただきます。応募データをお送りいたしますので、書類選考をお願い申し上げます。, ③なお、「エントリー後の流れについては、同社よりお電話でご連絡させて頂きます。」とありますが、現在在職中のため、勤務時間帯は電話対応ができません。 心理学上でも、裏付けるエピソードが2つ以上あると、人はそれを確からしいと感じるようです。 転職活動に欠かせない求人情報のインターネット検索。転職サイトを経由して企業へ応募することも一般的になっています。, 転職サイトからのWebフォームで一次選考を行い、選考後に紙の履歴書、職務経歴書の提出を求める企業もあります。転職サイトの特徴や機能を活用して、効果的に転職活動を進めましょう。, 転職サイトのWebフォームから必要項目を入力して求人企業に応募できるようになっています。, Web応募フォームによる一次選考前に連絡先の確認や入社意欲の確認をする企業もあります。内容を確認して返信しましょう。, 履歴書・職務経歴書の送付を求められることもありますが、通常はWeb応募フォームで書類選考が行われます。, 書類選考通過者に面接の案内が届きます。面接時に履歴書・職務経歴書の持参や事前の郵送を求める企業が多くあります。, 面接結果と書類による総合評価で採用が決まります。企業によっては二次、三次面接に進みます。, 転職市場には「第二新卒」という新卒で入社してから3年以内の求職者の市場があります。新卒だけでなく、第二新卒の採用にも積極的な企業が増え、求人数も豊富です。, 第二新卒は社会人としてのビジネスマナーを身につけていること、柔軟性や成長性があることをメリットとして求人企業はとらえられていますので、キャリアチェンジのチャンスが多くあります。, 第二新卒・20代の転職をサポートする いい就職ドットコム Webサイトから無料で適性・適職診断のサービスを受けることができます。自分を客観的に再確認することで、自分だけでは気づけない可能性を見つけることができるかもしれません。パソコン、スマートフォン、タブレットでどこでも受検可能です。, Web応募フォームは応募企業が求めている情報、検索したいキーワードが盛り込まれています。情報を入力しなければ、それだけで選考から漏れることも考えられます。, 人事担当が案内役の転職・就職ガイド。既卒・第二新卒・キャリアチェンジ・キャリアアップのケース別ノウハウ。, 志望動機は職歴や実績が少ない第二新卒・20代の採用選考では、特に重要なチェック項目のひとつになります。転職の志望動機の作り方と例文を解説します。, 中途採用の採用選考においては、意欲ややる気系のアピールは評価されません。新卒との違いをアピールできる第二新卒・20代の自己PRの書き方を解説します。, 年収は手取りではなく、総支給額を記載する(入社1年未満の場合の年収は概算の金額を、退職している場合は直近の年収), 自己PR欄に【志望動機】【発揮できる強み】などの見出しをつけてアピールすることもできる, 志望動機欄と自己PR欄があれば、「なぜ応募するのか」と「応募企業に貢献できる自分の強み」を書き分けて示す, 希望転職時期は、在職中であれば引継ぎ期間を考慮して最短の時期、離職中であれば意欲を示し、できる限りすぐに転職できることを伝える. 備考欄が連絡希望時間帯のフォームと兼ねている場合は、こちらに連絡可能時間を入力します。 何かアピールしたいことを入力しても良いですが、特に 何も無ければ入力不要 なので、特になしとでも書いておいてください。 こういった細部まで気を遣って書かないと、選考評価に響く可能性があると認識しておいてください。, WEB版の「添え状」ですから、単なる送付状にしてしまってはもったいないですし、また採用人事が最初に目にするところですから、ここは戦略的に活用しましょう。 是非面接の機会をいただき、私の熱い想いを伝える機会を賜りたいと存じます。, 同志社大学法学部法律学科卒。新卒入社したNTT(日本電信電話株式会社)、在籍出向先のNTTコムウェアにてシステム開発に従事する傍らリクルーターを務めた後、1社転職を経て、平成16年にキャリアカウンセラーとして独立。, 独立から現在までの14年の間、グゼクティブ層から、転職回数が多い、長期ブランクがある、といったハンデを背負った層まで、幅広い方々の転職支援の実績あり。「マイナビ転職」では激辛面接官を務めるなど、マスコミ掲載実績も豊富。, 著書に「質問の「建前と本音」が読めれば転職面接は突破できる!」、「厳しい書類選考を確実に突破するための本」、「30代40代のための転職パーフェクトガイド」(秀和システム)等、多数あり。, 日本の雇用市場は、アベノミクスと労働人口の減少により、一時期の最悪な状況を脱出して好転しつつあります。失業率の推移とか人口減少とか求人数の増加率とか難しい話はやめておいて、大学生の就活を少し思い出してみてください。, 前回、キャリアや実績が十二分にある中高年でも、転職活動を成功させるには、「転職力」を身につける必要がある旨、述べました。今回と次回に渡って、この「転職力」を向上する方法を説明します。, 前回は中高年にとって最も重要な書類である「職務経歴書」の作成方法について、説明しました。今回は、「転職力」を構成する、後者の「面接力」について説明します。, 実はこの「転職力」を磨きあがることができたとしても、恐ろしいことに、不採用の連続、ということが、中高年には十分に起こり得ます。その主な要因が、ターゲット誤り、つまり応募する求人が間違っているということです。, 今回は「売れる」スキルや経験をお持ちの中高年であれば、最も効果的かつ効率的な転職活動の方法を教えます。この方法とはズバリ、職業紹介会社、いわゆる「転職エージェント」をフル活用するやり方です。, ○○をやりたい(will)だけではなく、○○ができる(can)をPRする発想が必要になります。, この世代ですから、職歴上、何らかのハンディやマイナスがあっても全然おかしくないですが、WEB上であってもこれをどこかでフォローしなければ、採用人事には何にも理由や事情が伝わらないことになります。, 備考欄はあくまで補足的な役割を担っている項目ですので、目的外の内容を書いたり、他の項目で書いたことを繰り返してみたり等、書き過ぎないことです。, こういった細部まで気を遣って書かないと、選考評価に響く可能性があると認識しておいてください。, この世代特有のハンディやマイナスのフォローを軽く触れておく、志望の強さをPRしておく、連絡時間帯や連絡方法などの希望を書いておく、, 2007年4月から2007年6月の約3ヶ月間は、持病悪化による治療入院により、就労しておりませんでした。, 2011年12月から現在まで転職活動に真面目に取り組んでいますが、年齢的なことと経験職種が▲▲と特殊なために、苦戦が続いております。, 前職では入社以来ずっと20年間、○○職で働いてきましたが、2011年末に△△部門への配置転換を命ぜられました。. ぜひ、あなたのお仕事についての体験談お聞かせください。, 【随時更新】新型コロナの影響でパートがお休みに! 休業手当(休業補償)・助成金・給付金など…知っておきたい<お金に関する>情報まとめ, パート・バイトでも「休業手当」はもらえる?休業補償・休業手当の違いは?いくら支払われるのかを解説します, しゅふJOBナビは、子育てしながらはたらくをハッピーに、 自己PR欄・備考欄は、希望のお仕事に応募する際、採用担当者にアピールができる箇所です。 WEB応募をする段階で、そんなにアピールする必要ある…?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、活用がおすすめ! おすすめポイントは3つ。 WEB応募はボタン一つで希望のお仕事に応募できるので、簡単で時間をかけずに応募ができることが最大のメリット。 しかし、その手軽さゆえに、多くの人が必須項目のみで応募をしているのです。 求人サイトに共通している応募時必須項目は氏名・生年月日・連絡先… ・マイレジュメの書き方はこちらから 転職活動に欠かせない求人情報のインターネット検索。転職サイトからの応募も一般的になっています。事実上の一次選考となるWebフォームには選考に通過する書き方があります。 きっとクリック一つであっちこっちに応募しているのだろう」と見限られてしまいます。 転職活動を始め、いざ求人応募メールを送ろうと思った時「書き方が分からない・・・」となる。これってあるあるなんですよね。というわけで、転職の求人応募メールの書き方や例文を紹介!失敗しないように注意点なども知っておきましょう。 この場合にこの備考欄をフル活用します。, 職務経歴書の章で「特記事項」欄を設けて、本文では書けなかった諸事情をフォローするやり方を解説しましたが、この備考欄はこの理論と同じで、「WEB版の特記事項」と捉えてください。, たとえば、WEBフォーム上では退職理由を明記するところがないケースが多いので、採用人事が訝しく思う前に、備考欄に前職の退職理由を詳細に語ってフォローするような効果的な使い方ができます。, システムの特性上からか、備考欄は、他の項目と同じく1000字程度を確保しており、このボリュームに怯んでしまうのか、うまく活用しないで応募してしまうケースが目立ちます。, たとえば、ブランクをフォローする場合は、その期間と概要(例.2008年2月~2009年1月の1年間は、父親の介護に専念)を書けばいいので、1行35字以内であってもボリュームは問題ありません。, この世代は、先回りしてフォローしなければならないのに、備考欄をそのまま空白で応募送信してしまうのは、応募への配慮が足りません 転職サイトの応募フォームには、多くの場合自由に内容を記入できる欄が設けられています。 このような自由記入欄は自分をアピールするための重要なスペースですので、絶対に埋めておきたいところです。

これは紙面版で言うところの「添え状」だと考えていただければ分かりやすいでしょう。 また現職の引継ぎの関係上、就業が可能になるのは20XX年○月○日以降になります。, 大学の授業の関係上、月曜日~木曜日の13時~16時の間にご連絡をいただけますと幸いです。, 大学の授業の関係上、月曜日は13時~14時、火曜・水曜は10時~12時、木曜・金曜は13時~18時にご連絡いただけますと幸いです。, 在職中の方のケースです。選考関連の連絡や入社にあたっての特記事項がある場合、こちらも理由と共にきちんと記載するようにしましょう。なお、連絡がつかない日時については「○曜日は△時、□曜日は☆時……」というように細かく書きすぎると「要領が悪い」という印象を与える場合があります。時間帯を絞り込むなど、簡潔に書く工夫をするようにしてください。, ただし例2のように、新卒で就職活動をしている方の場合は、授業のスケジュールやアルバイトのシフトの関係で「○曜日の△時以外は必ず電話に出られる」という記載はしにくいかもしれません。その場合は、確実に連絡可能な日時を絞って記載するようにしましょう。, 注意すべき点は、「相手に配慮して連絡可能な時間を記載する」ということ。たとえば志望企業が9時~18時の営業時間だった場合、「6時~8時」「23時~24時」といった指定は非常識にあたります。このケースに限らず、履歴書は「採用担当者が読んでどう思うか」という視点を大切にしながら書きましょう。, 勤務時間:子どもの保育園へのお迎えがあるため、9時~17時までの勤務を希望いたします。, 勤務時間の希望がある場合は、いい例文のように事情を明記しましょう。介護や育児などのやむを得ない理由であれば、企業も納得して事情を受け取ることができます。また、希望の勤務時間帯が、企業の提示する勤務時間を満たしていることはおさえましょう。以上の2点を踏まえることで、あなたの希望を聞き入れてもらえる可能性は高くなります。, 複数の職種を同時に募集している場合は、希望職種を明記しましょう。もしも希望職種を記載していないと、企業側はどの職種に応募があったのか分からず、選考がスムーズにいきません。分かりやすさという観点で、いい例文のように簡潔に希望職種を記載することも大切です。, そして、記載する職種名は企業が指定している名称を使うようにしましょう。例えば、「企画営業」という名称を使っていれば「企画営業」、「一般事務」という名称なら「一般事務」と記載してください。これも、企業側にとって分かりやすく、齟齬なく希望を伝えるポイントです。, 以上が、履歴書の本人希望欄を書く際の主なポイントです。失礼にならない範囲で希望を伝えるのは難しく感じるかもしれませんが、今回ご紹介した点を押さえればある程度のコツはつかめるはず。当ページ以外にも、さまざまなサイトで履歴書の書き方が紹介されていますので、ぜひ参考になさってください。履歴書は、企業との最初の接点。第一印象で不利にならないよう、じっくり考えながら記載をしていただければと思います。, 履歴書の書き方ガイド ~見本・ダウンロードフォーマット付き~【完全版】 それなので、1000字の場合は、字数が増えたからといって、新たにPRを増やすのではなく、作成済みのPRを深耕するのがポイントです。, たとえば「粘り強い交渉術」を職務経歴書上の自己PR欄に謳っていたとしましょう。 どちらも最大全角1000文字の量があり、作成に腐心する方も多いと思います。, 作成についての基本的な考え方ですが、既に書類バージョンで作成した内容の本質を変える必要はない、ということです。, 字数が増えたからといって、全然違う内容になってしまった、話があっちこっち飛んで支離滅裂になった、では、かえってマイナスになりますので、注意してください。個別に見ていきましょう。, この作成方法については既述しましたが、履歴書の志望動機を書くスペースは最大180字ですので、少し視点を変えて長文の志望動機が書けるようにするために4つの階層から考えます。, 即戦力が求められるこの世代にとっては特に④が重要で、○○をやりたい(will)だけではなく、○○ができる(can)をPRする発想が必要になります。, そしてこれらを自身の豊富な職務経験から具体的に語ることが非常に大事で、抽象的で曖昧なものではなく、その企業向けのオリジナルでオンリーワンなものを作成しなければなりません。, これも職務経歴書の章で既述しましたが、この書き方にしたがって書けるのはせいぜい400字程度です。 Copyright © 2020 en-japan inc. All Rights Reserved. 経験豊かなこの世代ならば、何らかのエピソードは必ず追加できるでしょう。, このようにして両項目について、ボリュームアップ対策を行ってください。 (もちろん、フォローすべき内容がない場合は、無理に書く必要はないことを申し添えておきます)。, なお、これらと違って書くべき内容説明がいない備考欄もありますが、上記の職務経歴の中の備考欄などを使って既にフォローを盛り込み済みである、特筆すべきことがない場合は、何も入力せずにブランクで構いません。, 中高年が一番注意しなければならないこと、それは備考欄はあくまで補足的な役割を担っている項目ですので、目的外の内容を書いたり、他の項目で書いたことを繰り返してみたり等、書き過ぎないことです。, よくあるのが自己PRを繰り返すケース。 今の生活と自分にあった働き方を見つけるための情報サイトです。. 現在、転職エージェントを利用した転職が主流ですが、中には転職サイトや企業のhpへ直接応募する求職者の方もいると思います。 これらをまとめて直接応募と言いますが、この直接応募は、転職成功にはかなり神経質・・・ 履歴書の「本人希望欄」。何をどこまで記載したらよいのか分からない、という方も意外と多いのでは?, 志望動機欄や職歴欄は書くべき内容が比較的明確ですが、本人希望欄はフリーなのが難しいところ。「自分の望む待遇をストレートに書いてしまってもいいのか?」「特に希望がない場合は、空欄で出してしまっても大丈夫なのか?」など、迷って筆が止まってしまうこともあるのではないでしょうか。, ここではそんな方のために、本人希望欄の書き方のポイントをご紹介。気をつけるべき点の解説に加え、例文もご用意しました。希望欄を正しく活用して、ミスマッチのない転職を実現しましょう!, 勤務時間や勤務地に制限があるなど、入社する上で譲れない条件がある場合に記載する項目です。また、求人情報に書かれている職種や勤務地などの条件が複数ある場合などにも用います。, 本人希望欄で注意したいのが「採用担当者に絶対条件としてとらえられやすいこと」。自分としては希望条件で書いたつもりでも、面接官には入社における絶対条件として受け取られるケースもあります。上記をふまえた上で、下記の点も意識して本人希望欄を作成しましょう。, 基本的には「貴社の規定に従います」と記載します。というのも、希望をあれこれと書いてしまっては採用担当者にネガティブなイメージを与えてしまう可能性があるからです。どうしても譲れない条件以外は面接で確認したほうがいいでしょう。, 「この勤務地で働きたい」「この勤務条件で働きたい」という希望があったとしても、絶対に譲れない条件でなければ「貴社の規定に従います」などと記載しておくことをおすすめします。, というのも、選考が二次面接、最終面接と進んでいけば、自然と待遇や勤務条件について話し合える機会がくるからです。採用担当者にとってみれば、まだ内定を出すか分からない状態で入社における条件をいくつも出されるのは嬉しくないものです。採用担当者によってはあなたのことを「条件ばかり気にする人」と感じてしまうかもしれません。, 履歴書は、自身のプロフィールや志望動機、熱意などを伝えるためのツールです。選考を通過しなければ内定に至りませんから、そういった意味でもはじめからあれこれと希望条件を並べるのは得策ではありません。どうしても譲れない条件のみ本人希望欄に記載し、残りの希望は選考が進んでから交渉する。そういったスタンスで選考に臨むのが好ましいといえるでしょう。, 絶対条件があるとき以外は「貴社の規定に従います」と記載します。絶対条件がないときも「特になし」「ありません」と書くのではなく、「貴社の規定に従います」と書きましょう。, また、待遇や勤務条件の希望は原則、記載しないほうがベターです。志望動機や自己PRもこの項目には書かないでおきましょう。, そのほかに注意するポイントとしては、「複数の職種に応募するときは希望職種を明記すること」「希望を伝える際は謙虚な姿勢が伝わる文面を意識する」といった点が挙げられます。, 履歴書の本人希望欄は、企業で働く上でどうしても伝えなければいけない条件を記載するための項目です。「この条件が叶えられなければ、入社ができない」といった希望がある場合、その旨を書くようにしてください。, たとえば「親の介護で、どうしても近くの勤務地でないと働けない」といった事情があれば、理由とセットで希望を伝えるようにしましょう。, 一方「通勤に便利なので自宅近くの勤務地がいい」といった、入社できないほどではない理由の場合は記載しないほうがよいでしょう。詳細な待遇の交渉は、面接のどこかのタイミングで行なえるはず。ですから履歴書の本人希望欄には、「どうしても譲れない」最低限のことだけを記入してください。希望をたくさん出しすぎると「注文が多い」という印象を与えてしまい、マイナス評価になる危険性があります。, 希望欄に書いたほうがよい内容としては、選考や入社についての情報があります。たとえば現職の関係などで電話に出られない時間帯がある場合。面接日設定などで企業から連絡が来る場合があるため、電話に出られない時間帯・つながりやすい時間帯を理由と一緒に記入しましょう。, また退職手続きなどで入社時期が遅れる場合は、確実に勤務がスタートできる日にちを記載しておいてください。企業側も組織上の都合や受け入れ準備がありますので、予め希望を出しておけば後々のトラブルを防ぐことができます。, 転職にあたって最も気になることの一つが給与です。ただし、履歴書には給与に関する希望は書かないことをおすすめします。給与についてあまり主張しすぎると、勤務地の場合と同じように「注文が多い人だ」という印象を与えてしまいます。「待遇面ばかり気にしている」という誤解も招きかねません。給与については選考のどこかで必ず話題に上がるはずです。それまでは、こちらから話を出すことはしないほうがよいでしょう。, 本人希望欄に文章をたくさん書くと、「自分の要望ばかりを主張する人だ」という印象を採用担当者に与えてしまう可能性があります。文章の量は最大でも、本人希望欄の8割以下にとどめておいたほうがよいでしょう。, また、やむを得ない事情による希望であっても「苦労をわかってほしい」というような論調で書いてしまうと、押し付けがましさが出てしまい好印象になりません。できるだけ簡潔な文章で、客観的な事実のみを記載するように心がけてください。, 特に希望がない場合は「貴社の規定に従います」と記入しておくようにしましょう。本人希望欄を空白で提出してしまうと、採用担当者に「記載モレがある」と誤って認識されてしまう可能性があります。採用担当者は履歴書の内容だけでなく、「志望動機の高さを感じられるか」という部分にも注目しているもの。記載に不備があると誤解されて、マイナス評価にならないように気をつけましょう。, 勤務地の希望がある場合は、やむを得ない事情であることを伝えるため、理由とセットで記載しましょう。一方「希望が叶えられないとどうなるか」「今の自分がどれほど大変か」といったことは省略し、すっきりとした文章で書くことを心がけてください。例文では「同居している母の介護のため」と簡潔に記載しています。また、NG例文のような「通勤の利便性」などのベター条件は記載しないようにしてください。わがままな希望ととられる可能性が大きいためです。, 希望の勤務地も、可能な限り範囲を広めて記載をすることをおすすめします。勤務地を限定しすぎてしまうと、各拠点の定員などの関係で、採用の可能性を狭めてしまうことにつながる場合があります。, 在職中のため、月曜日から金曜日の10時から19時まではお電話に出ることができません。 転職サイトの応募フォームには、多くの場合自由に内容を記入できる欄が設けられています。 このような自由記入欄は自分をアピールするための重要なスペースですので、絶対に埋めておきたいところです。 転職サイトの応募フォームに書いてはいけない質問とは? 応募フォームということで相手の人事は冷たく印象される文字しか見えません。 そのためどのようなトーンで質問しているのか案外わからないので誤解した印象を与えてしまうこともあります。 履歴書の最後の方に設けられている場合が多い「備考欄」。こちらのコラムでは、履歴書の備考欄についてまとめています。就職・転職活動など、これから履歴書を作成する方はぜひ参考にしてください。