【防音室を作る方法】簡易防音室は簡単にdiyが可能です。大掛かりなリフォームではなく、だんぼっち、簡易キットなどを用いて、予算を抑えて自分で安く防音室を作る方法をご紹介します。自作で防音室を作ろうと思っている人は、ぜひご覧ください。 まずは、既存の製品から紹介していきます。「防音室」というと、大掛かりなリフォームや、一からの住宅設計が必要になってくるイメージがありますが、近年ではお部屋の中にお部屋を組み立てる防音室が製品化されています。, 複数の企業が開発・販売を行っていますが、その中でも最もポピュラーで手に入りやすいのがヤマハの「アビテックス」。, 賃貸でも設置可能で、組立式の防音ルームとしてはかなり本格派の防音性能を持っています。ギター、オーディオはもちろんのこと、グランドピアノやドラムの演奏も、グレードによっては可能となる高い防音性を持っています。, お値段は新品で50万円台〜と、かなり高価ではありますが、建直しやフルリフォームから比べればリーズナブルで、しかも賃貸でも設置が可能です。, ヤマハのアビテックスでは、日本工業規格により定められた遮音性能である「Dr等級」にて、Dr35〜Dr40程度の遮音性能を持っています。, 本格的な防音スタジオのような高度な防音性能はありませんが、グランドピアノの音が、防音室の外では、日常会話や生活音と変わらないくらいの音量にまで小さくなります。アビテックスの外に、さらにお部屋の壁があるので、近隣へ伝わる音はほぼ気にならなくなります。, 賃貸のお部屋自体に穴を開けたり、壁を壊したりといった、特殊な工事が必要なく、組立て設置するだけなので許可を取る必要がありません。, 本来的に、賃貸では許可なく改築や工事をおこなうことができませんが、これならばどこでも設置が可能です。, どこでも設置可能なアビテックスですが、値段が張るのが考えどころ。50万円台から上位グレードは200万円台となります。, アビテックスを組み立てるのには、専門の業者さんに来てもらわなければいけません。自分で説明書を見ながら手軽に、というわけにはいかないのも考えどころです。, さて、先ほど紹介した「アビテックス」を基準に、もっとお手軽な組立防音室を紹介していきます。, 引用:pixabay.com

他人を気にせず大きな声で歌いたい、楽器を弾きたい、オーディオルームで良い音楽を気兼ねなく聴きたいetc…, 今回は、DIYで簡易防音室を作るための色々なアイディアやグッズ、お部屋の改造法をご紹介します。賃貸でもできる、大掛かりな工事が必要なく安くつくれる、お手軽DIY防音ルームを一緒に作りませんか?, 引用:yamaha.com でリーズナブルに! 自作防音室をつくって、24時間音を出せる環境がほしい!歌や音楽をしている人にとっては夢のような話ですね。ミックスできるくらいの広さで、3畳くらいあるようなちゃんとしたものを買おうとしたら、安くても100万くらい??絶対無理!!でもどうしても 6畳の部屋に必要最小限の大きさの防音室を作りました。 バイオリンと電子ピアノを使用。 梁(はり)で囲まれた普段使われないスペースを有効利用! Copyright © 2016-document.write( year ); 工具男子 All Rights Reserved. Copyright © 2016 たむすぎたー All Rights Reserved. 「一条工務店で防音室って可能なの…」 「グランドピアノを置くのにどういう部屋が必要なの…」 私の妻の趣味は、ピアノを弾くこと。 新しく家を建てるにあたって、「ピアノ室」を造ることは最優先課題の1つでした。 しかも、置くピアノは、「アップライト」ではなく「グランドピアノ」。 まあ、自宅に歌や楽器の練習室として防音室を作っちゃえ~って、とんだ金持ちの発想かよ~と思うかも知れませんが、案外、手頃な費用で十分に作れちゃえまっす。6畳部屋に1畳サイズの防音室を作りま … 自然農法のやり方を検証して発信するYoutuber。『ちょこっと自然農』の星野さんにインタビューしてみた, 何かと肩身の狭い現代の居住環境。これだけ賃貸物件が溢れている世の中なのに、未だに静粛性よりも低コストで沢山の部屋を作るために防音性が犠牲にされている現実があります。, 昔ステータスだったラック式のコンポや大きなスピーカーはもはやスペースというより、音量の問題で現代のライフスタイルに合いません。それどころか、大きな声で歌を歌うのでさえ、近隣に気を使わないといけないような環境に私たちは住んでいます。 さて、ひとまず既製品の組立防音ルームをいくつかご紹介したところで、「防音の仕組み」についてお話しします。, まず、音は空気やモノを伝って人の耳に届きます。真空状態では音を伝達するものがないため、音が聞こえません。お部屋で音を出すと、それが空気を伝わり、壁や床を伝わって近隣の部屋へ伝わります。, 特に、ものは宙に浮きませんから、音が出る装置を置いている床や壁に振動が伝わり、近隣へ伝わります。, つまり、防音とは、この音の振動をどれだけ防ぐことができるか。正確には、振動が不要な床や壁に共振しないようにする事を意味します。, そのために、まず基本となるのは、振動する物体を床や壁から隔離すること。そして、空気による伝達を防ぐために、密閉状態を作り出すことです。, 実際には完全なる密閉状態は作れないので、極力隙間が空かない空間を作ることになります。また、スピーカーなど、音の発生源(振動)をいかに床や壁に伝わらないように防振するかが重要になります。, 基本的には、密度が高くて質量のあるものほど、防音・防振効果が高いです。例えば「石膏ボード」などです。, 自作DIYで防音ルームを作るにあたって、まずは防音の肝となる「素材」を見ていきましょう。「一般的に手に入るもの」で、費用対効果順にご紹介していきます。, こちらの記事では「防音シート」について解説しています。詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。, 引用:pixabay.com ヤマハアビテックス、オリジナル防音室からお得な中古防音室まで。ピアノ・楽器防音室なら創業70年の確かな歴史 阪神間防音室施工NO.1の実績 新響楽器サウンド工房へ。, 6畳の部屋に必要最小限の大きさの防音室を作りました。バイオリンと電子ピアノを使用。, 新響株式会社サウンド工房 〒660-0884 兵庫県尼崎市神田中通4-119 06-6414-2350受付 月〜土 10:00〜18:30, ビデオ会議もこれで安心!テレワークに使える防音室が新登場|施工最短1日より|43.8万円から, 茨木市アマービレ楽器様新店舗に弊社監修ホール、弊社オリジナル防音室を採用いただきました。, 中古防音室セフィーネⅡ2畳タイプ入荷!アップライトピアノが置けます。その他、管楽器・弦楽器にも使用できます。安心のDr35。, 気兼ねなく音楽を楽しみたい!理想のオーディオルームを作りたい!防音室づくりの大相談会開催, ヤマハ防音室 フリーシリーズ(AFE)またはセフィーネNSシリーズ(AMD)と、ヤマハ対象楽器の両方をご購入いただいたお客様に、 JTBカタログギフトをプレゼント!, 中古防音室が体験できます!尼崎本社展示場がますます充実。ご来場お待ちしております。, 値下げしました!中古ヤマハアビテックス4.3畳タイプ、ヤマハグランドピアノC7まで対応の防音室。, 開口部:ドア1ヶ所、FIX窓1ヶ所、床:フローリング仕上げ、壁:クロス仕上げ、天井:ヤマハ音場天井パネル仕上げ、火災報知器増設. 段ボールで防音室を自作する; very-qで簡易防音室を作る; と紹介しましたが、自分は歌録りやエレキギターをアンプで鳴らす事などを考えた防音室を構築したかったのでもう少ししっかりしたものが欲しいなと。且つ大きさは1.2畳~1.5畳. スーパーダッシュ 新しい24ピース 250 x 250 x 50 mm ピラミッド 吸音材 防音 吸音材質ポリウレタン SD1034 (黒と赤), サイズ・重量:厚さ1.2mm×幅940mm×長さ10m/19kg/1巻(面密度2.0kg/㎡), 吸音ボード 硬質吸音フェルトボード 吸音パネル 吸音カラー 断熱 防潮 壁と床兼用 縦60cm×横60cm×厚さ0.9cm, 発電機おすすめ50選|震災防災 停電対策(ホンダ ヤマハ デンヨー ガスボンベ対応). さて、防音の仕組みや、防音に効果的な素材を色々とご紹介してきました。それを踏まえて、自分だけのDIY防音ルームを作るには、これらの素材を組み合わせていくのがポイントです。, 据置型の防音ルームを作るのであれば、壁材は石膏ボードの2枚重ねが良いでしょう。ボード同士の隙間を互い違いにすることで防音効果を高められます。それに、ダンボールや遮音シートなどを組み合わせ、床には防音マットをしく等。, こうした基本的な材質に立ち返ることで、十分な防音効果を得られます。お部屋にそのまま防音を施す場合は、今ある壁に吸音材や遮音シートを貼り、音の発生源の床には、防音マットをしくなどで、一定の効果が得られます。, レコーディングスタジオのような、ほぼ無音に近いような高い防音効果を得ることは、「アビテックス」ですら不可能です。まずはDIYの限度を知り、防音効果を高める工夫を基本に立ち返って作り上げていくのがポイントです。, まずは、予算やDIY作業の程度を踏まえ、自分にできるところから防音を進めていってみてはいかがでしょうか?工具男子新聞を運営する工具男子ではDIYなどで活用するインパクトドライバーの買取を行なっております。合わせてご活用ください。. 「akbサウンドを編み出す、dtm現場に潜入!」という記事で昨年、取材させていただいたアレンジャーの野中“まさ”雄一さん。akb48やske48、nmb48、sdn48そして各メンバーのソロなどを合わせれ …

きっとそんな思いを抱えた人はすごく多いと思います。その1番大きな理由は、きっと市販の防音室がとても高いからですよね。, 今回は、DIY(日曜大工)ほぼ素人の田村が、アコギとエレキギターの練習・レコーディング用に作った防音室のスペックや制作期間、費用や実際の作業工程などを詳しくご紹介します。, 部屋の中にさらに防音室を自作することで、廊下や窓の外(マンションの共用部)への音漏れをかなり軽減出来ます。同じ部屋で寝たり机に向かったりもしています。, ちょっとした本棚やギター、譜面台、イス、三脚などを置いても圧迫感なくギターの練習が出来る広さです。映像撮影は上半身のみなら可能、簡単なレコーディングも出来ます。ただし天井は低めなので、座ってのギター演奏用です。(身長175cmを超える方には少し天井が低いかもしれません), 部屋自体はなかなか狭くなってしまうので、元あった家具や寝る場所の確保が課題です。ベッドがある人、家具が多い人はこのサイズの自作防音室の再現は難しいかもしれません。田村の場合、もともとあった大きな勉強机はたたんで、小さな机に切り替えました。, 天井が低い分、防音室の上は物置として使えるので、最低限の生活スペースには困りません。後日、天井の上には洋服掛けや引き出し、布団置き場を設置する予定です。, 重さ: 90〜100kg強度: もたれたり、30〜40kg程度のものを乗せても大丈夫, 重さは元になっている材料の重さから簡単に計算していますが、ちょうど100kg前後でしょう。, 天井の強度は柱付近に田村(55kg)が乗っても大丈夫だったので、天井全体で合計40kgくらいまでなら長期間でも耐えられそうです。布団や普段使わない雑多な物を乗せるスペースとしても使えますね。, 例えば防音室内でうるさいくらいの音量は、部屋に出ると中ぐらいの音量になり、廊下に出るとさらに弱くなります。逆に外から防音室内への音(廊下での物音や部屋へのノックなど)は、注意していないと聞こえません。, 流石に全力で弾いたアコギの音が全く漏れなくなることはありませんが、「話し声より小さい程度」もしくは「かなり抑えて弾いたときの音量」くらいには軽減できます。, 防音性能については反響音との兼ね合いと部屋自体の防音も深く関係してくるので、また詳しく触れますね。検証の動画も準備ができたら載せる予定です。, 大まかには設計・材料の下見に1週間、材料調達・組み立て作業に1週間ほど。ただし、田村の場合は丸一日作業が出来たわけではないことと、色々な試行錯誤をしながらの作成になったので、組み立てはもう少し短期間でできると思います。, 純粋に防音室を防音室として完成させるためにかかった費用は全部で2万6,900円でした。, 決して安くはないですし、「なんとかして2万5千円までで作りたい」という予算計画からは2千円オーバーしてしまいましたが、家で練習が出来ることを考えれば個人的には合格ラインです。, ちなみに市販の防音室はダンボール製のものでも7万円前後、テントやパネル式のもので10万円、有名メーカーのもので100万円くらいの費用がかかります。, 防音室を作る上で使った材料の種類や特徴を部分ごとに一覧にまとめておきます。ちなみに今回の防音室自作に使った材料は全て近所のホームセンターで購入したもので、柱や板はそちらでカットしていただきました。, ・2×4材(38×89×1820mm)…9本・1×4材(19×89×1820mm)…8本, 2×4材、1×4材は共に長い木の角材で、柱の材料としてよく使われる材料です。価格も2〜300円と安く、防音室の自作を考えている方は必ず使うことになる木材だと思います。, 1枚の値段は1000〜1200円ほどで、こちらも板材としては定番の木材。重さは1枚あたり10〜11kgとなかなか重たいです。, 防音で定番の石膏ボードに比べると少し遮音性能が劣るものの、加工や廃棄など色々なことを考えて今回は針葉樹合板をチョイスしました。, グラスウールはガラスの繊維で出来たワタのような吸音材で、他の吸音材と比べるととにかく価格が安いです。扱いは少し難しかったですが、1セットでほぼ全面を吸音できて、お値段は2900円くらいでした。, また新聞紙や本などの紙類には意外と侮れない吸音効果があります。古い布団は無ければ新聞紙でも代用可能ですので、作業編でもまた紹介します。, 床にカーペット(マット)を敷くのは、床面に吸音効果を持たせるのと同時に、防音室の柱や板で床が傷ついたり凹んだりするのを防ぐため。今回はピースを組み合わせるタイプのジョイントカーペットで180cm×180cmの広さを敷いて、お値段は3400円くらいでした。, ・パワービス32mm220本入り…1箱・パワービス25mm270本入り…1箱・木ネジ10mm50本・小さいL字金具…4つ・小さい平金具…4つ・蝶番2つ入り…1セット, 金具類は基本的にどれも安く、全部合わせても1600〜1800円ほどで済みました。ビス(ネジ)は大量なのでどう考えても余りますが、小さな袋で買うとむしろ高く付くので100〜200本単位で買うのがいいと思います。パワービスという商品はどちらも300円弱なので、ビスは1本2円もしない計算ですね。, ちなみに蝶番(ちょうつがい)とはドアを動かすために必要な金具のことです。(写真に写っている金具), ・プラダン厚さ2.3mm(910×1820mm)…7枚・模造紙(900×1200mm)4枚入り…2セット・ソケット付きコード・LED電球(40W)・シリコンコーク・延長コード, 内装材は全部合わせて3500〜4000円ほどでした。プラダンはプラスチック製のダンボール、シリコンコークは壁の隙間を埋めるゴム素材のことです。ここで書いているプラダンは養生シートと呼ばれる通常よりも薄いタイプなので、1枚200円くらいで売られています。, メジャーは柱や壁の大きさ、部屋の計測、材料の加工など、とにかく様々な場面で必要になりました。100均でも売られていることが多いので、2〜3m以上のものが1つあると重宝します。, ドリルも今回かなり活躍した工具の1つで、柱や壁をネジで止めるための下穴をあけるときに使いました。100箇所以上は穴を開けたので電動のものがあると便利ですが、ハンドドリルでも作業可能です。(田村はハンドドリルを使用), ドリルについては「なるべく真っ直ぐに穴をあける」ことがポイントになります。それほど難しくはないので初心者の人でも数回使ってみれば要領をつかめると思いますが、あまりにも斜めだとネジが止めれないので丁寧に作業しましょう。少し斜め程度なら問題ありませんのでご安心を。, 防音室自作やDIYといえばノコギリを連想する方も多いと思いますが、今回はノコギリはほとんど使っていません。(数回), というのも、ほとんどの木材加工はホームセンターでやってもらったからです。1カットの料金は無料〜30円くらいのところが多いと思いますが、自分で切るのはそこそこ手間なのでそこは節約せずに切ってもらいましょう。機械でのカットはサイズも正確で切り口も真っ直ぐです。, ノコギリを使ったのは正確さが要らない部分でしたが、ドリルとは違って真っ直ぐ切ろうとすると少しコツがいります。, ネジや金具を締めるためのドライバーですね。100本以上のネジを使うので電動が便利ですが、田村は手動式のもので作業をしました。, 手動式であれば100均でも手に入りますよ。難しいというよりは体力勝負です。ちょっとしたポイントは作業の中で説明しますね。, なんだか聞きなれない工具ですが、値段的には200円くらいなので安心して下さい。これは壁の隙間を埋めるときに使う道具なんですが、言葉では説明しにくいので実際の作業編でみていきましょう。, 彫刻刀は主に防音室にドアを付ける時に使いました。ほんの少しずつしか使っていないんですが、あると便利だと思います。使ったのは文房具屋さんで4種類セット500円のものです。, 工具の他に、ガムテープを1ロール丸ごとと、床の養生用に内壁の材料と同じプラダンを2枚使いました。どちらも家にあったものですが、新しく買っても合わせて600円程です。, 養生とは床などに木材がぶつかって傷が付くのを防ぐことで、写真のように重い板などを置く場合は必須だと言えます。いらない大きなダンボールが家にあればそれを敷いても良いですし、養生シート(薄いプラダンのこと)があると更に便利です。, それではいよいよ、実際に防音室を組み立てた際の作業工程を見ていきます。作業中はなるべく写真をたくさん撮るようにしたので、それぞれ別記事に作業の様子や写真を実況付きで載せておきますね。, DIY(日曜大工)は本当に素人なので、ミスや効率の悪い部分もありますがご容赦ください。, まずは、自分が防音室を使ってやりたいことを考えながら、サイズや予算を考えていきます。このときに、中でどんなものを使うのかと、防音室を設置する部屋の広さもしっかりノートなどに書き込んでおきましょう。, 田村の場合は、中でギターが弾けること、ミニアンプが使えること、イスに座って弾ければ良いことなどを目標にして、防音室の外では寝られるスペースと物置などがあれば良いという条件で設計しました。, 大まかに作りたい防音室のサイズや予算などが決まったら、実際にホームセンターなどに下見に行きます。, そして使えそうな材料を値札とセットで片っ端から写真で撮っていきましょう。もちろんメモでも構いませんが、どんな形や色だったかなどが後から一目で分かるので写真がおすすめです。, あとは家に帰ってから何をどんな風に組み合わせるかを具体的に考えていきますが、これが意外と大変な作業です。この段階でおおよその費用が分かるので、予算に合わせて材料を省略したり、予算を少し変更したりしましょう。, ・柱の材料(1×4材、2×4材)のカット・遮音板(針葉樹板)のカットと配達手配・柱の名前付け、穴あけ, 1日目は組み立てのメインになる柱や板、金具など、ほとんどの材料をホームセンターで購入しました。このとき、木材は全てホームセンターでカットしてもらって、板系の大きな木材は後日配達してもらうことに。, 反省点として、針葉樹板やその他の柱も含めて、大きなものは全て配達でお願いすればよかったということ。柱の木材などは軽いのですが、自分で運ぶのは意外と骨が折れます。, ・遮音板(針葉樹板)到着・壁紙(模造紙)の線引き・壁板の名前付け、穴あけ・ドアの蝶番用の彫り込み作り・端材のジョイント作り・天井用の板の注文ミス発覚, 2日目は内壁の壁紙に使う模造紙の線引きと、配達してもらった外壁用の遮音板(針葉樹板)にドリルで穴をあける作業を行いました。この日は他にもドアに蝶番用の彫り込みを入れたり、サイズの注文ミスが発覚した木材への対応をして終了です。, ・模造紙のカット・内壁パネル作り・グラスウールの加工・ドア柱に蝶番用の彫り込み作り, 3日目は模造紙をカットしてプラダンに貼り付けて、内壁用のパネルを作りました。また、吸音材のグラスウールをカットして新聞で包み、壁にはめ込むだけの状態まで調整して作業終了です。, ・ジョイントマット敷き詰め・組み立て準備(材料整理)・柱組み立て・ドアの防音用に端材を加工・内壁パネル、吸音材、外壁板の取り付け(2面), 4日目はジョイントマットを敷いて柱を組み立て、壁を2面だけ取り付けました。壁は3日目に作った内壁と、針葉樹板でグラスウールを挟む形で取り付けてあります。, またこの日作った壁の一面は、節約のために端材(木材カットの切れ端)をうまくつなぎ合わせて作りました。, ・4日目に取り付けた壁の微調整・ドア、残りの壁の取り付け・天井のコード取り付け穴作り・天井取り付け・照明取り付け・ドアノブ作り, 5日目は残った壁とドア、天井などを取り付けて、ようやく防音室の外見の完成です。照明や電気用のコードは天井に少し工夫をして引き込んであります。, 6日目は天井や壁にちょっとした補強をしたり、隙間が空いてしまった部分を大まかに塞ぐ作業からスタートして、コーキングで残った隙間を塞いで仕上げました。, 少し余ってしまった木材がもったいないので、天井の半分を2重壁にして、床付近も少し音漏れを防ぐ工夫をしました。あとはギターやミニアンプ、練習用の鏡や譜面台などを持ち込んでギターの練習用ミニスタジオの完成です。, 今後の課題としてはドア部分からの音漏れを減らすこと、残った半分の天井の吸音などですが、防音性能も音響も今のままでも中々なので、気長に進化させていきます。, 現時点での防音室自作記事はここまでですが、今後もっと防音性能を強化してこの記事にも追記をしようと思います。, 具体的には、今後の「防音室の補強」と「部屋自体の防音」についてです。2018年の春から夏くらいまでを目処に色々と思考錯誤した結果を追記する予定ですが、詳細はまた発表します。, 過去色々なお手軽防音対策を試してはみたものの、田村にとっては今回が初めての本格的な防音対策でした。, 実際に作ってみて分かったのは、市販の防音室は、はっきりと割高のものとそうでないものに別れるということ。また今回のノウハウを活かせば次はもっと簡単で、防音性能も高い自作防音室が作れそうです。.