眼科は英語・略語が多くて、「カルテが読めない」とよく言われます。この記事では眼科の英語および略語を一覧にしています。実習・ポリクリの医学生、研修医は必見です。 ), NFL: nerve fiber layer; (網膜)神経線維層(= RNFL), NFLD: nerve fiber layer defect; 網膜神経線維層欠損, NIBUT:non-invasive tear film break-up time; 非侵襲的涙液層破壊時間, NPDR: non-proliferative diabetic retinopathy; 非増殖糖尿病網膜症, NS (NSG): nuclear sclerosis (grade); 核硬化(度), NV: neovascularization; 新生血管(形成)(=rubeosis), NVD: neovascularization of the optic disc; 視神経乳頭から 1 乳頭径以内の網膜新生血管, NVE: neovascularization elsewhere; 視神経乳頭から 1 乳頭径以外の網膜新生血管, OCT: optical coherence tomography; 光干渉断層計, OCTA: optical coherence tomography angiography; OCT アンジオグラフィ, OCV: opacitas corporis vitrei; 硝子体混濁(ラテン語) (= vitreous opacity), PACG: primary angle closure glaucoma: 原発閉塞隅角緑内障, PACS: primary angle closure suspect; 原発閉塞隅角症疑い, PAS: peripheral anterior synechia; 周辺虹彩前癒着, PAT: prism adaptation test; プリズムアダプテーションテスト(プリズム順応テスト), PCV: polypoidal choroidal vasculopathy; ポリープ状脈絡膜血管症, PDR: proliferative diabetic retinopathy; 増殖糖尿病網膜症, PEA: phacoemulsification and aspiration; 超音波水晶体乳化吸引術, PED: (retinal) pigment epithelial detachment; 網膜色素上皮剥離, PEG: pseudoexfoliative glaucoma; 偽落屑緑内障(= EXG, XFG), PHPV: persistent hyperplastic primary vitreous; 第一次硝子体過形成遺残, pig deg: (retinal) pigmentary degeneration; 網膜色素変性症 (= RP), PION:posterior ischemic optic neuropathy;後部虚血性視神経症, POAG: primary open-angle glaucoma: 原発開放隅角緑内障, POV: palisades of Vogt; 正常眼の角膜輪部にある角膜幹細胞の存在を示唆する, pPDR: pre-proliferative diabetic retinopathy (pre PDR); 前増殖糖尿病網膜症, PPA: peripapillary chorioretinal atrophy;乳頭周囲脈絡網膜萎縮, PRK: photorefractive keratectomy;エキシマレーザーによる屈折矯正手術, PRP: pan-retinal photocoagulation; 汎網膜光凝固, PSC: posterior subcapsular cataract; 後嚢下白内障, PTK: phototherapeutic keratectomy; 治療的角膜切除, PVD: posterior vitreous detachment; 後部硝子体剥離, PVR: proliferative vitreoretinopathy; 増殖硝子体網膜症, RAP: retinal angiomatous proliferation; 網膜血管腫状増殖, RAPD: relative afferent pupillary defect; 相対的入力瞳孔反応異常, RP: retinitis pigmentosa; 網膜色素変性症 (= pig deg), rRD: rhegmatogenous retinal detachment; 裂孔原性網膜剥離, SD-OCT: spectral domain OCT; スペクトラルドメインOCT, SDR: simple diabetic retinopathy; 単純糖尿病網膜症, SJS:Stevens Johnson syndrome ;スティーブンスジョンソン症候群, SLK:superior limbic keratoconjuncivitis;上輪部角結膜炎, SLO: scanning laser ophthalmoscope ;走査レーザー検眼鏡, SLT: selective laser trabeculoplasty; 選択的レーザー線維柱帯形成術, SPK: superficial punctate keratopathy; 点状表層角膜症, STTA: sub-Tenon’s triamcinolone acetonide injection; トリアムシノロン テノン嚢下注射, SSOH: superior segmental optic hypoplasia; 上方視神経低形成, TD: tractional retinal detachment; 牽引性網膜剥離, TFOD: tear film oriented diagnosis;眼表面の層別診断, TFOT: tear film oriented therapy;眼表面の層別治療, TOD (Td): tensio oculi dextri; 右眼眼圧(ラテン語), TOS (Ts): tensio oculi sinistri; 左眼眼圧(ラテン語), VEGF: vascular endothelial growth factor; 血管内皮増殖因子, VKH: Vogt-Koyanagi-Harada disease; Vogt-小柳-原田病, VZV: varicella-zoster virus; 水痘・帯状ヘルペスウイルス, WWP: white without pressure; (対応する日本語なし, 網膜の白色所見), XFG: exfoliative glaucoma; 落屑緑内障(= EXG, PEG), YAG: Yttrium Aluminum Garnet; ヤグ(イットリウム・アルミニウム・ガーネット)(レーザー), オンライン眼科編集長兼眼科医プロライター/祖母の死→医師を目指す→一浪し眼科医/プロライターとしても500以上の記事を執筆/目の健康、眼科に関する記事をほぼ毎日作成/一緒にお仕事して下さる方はDMして下さい!目の健康に関する情報よ全国へ届け!, オンライン眼科編集長兼眼科医プロライター/祖母の死→医師を目指す→一浪し眼科医/プロライターとしても500以上の記事を執筆/目の健康、眼科に関する記事をほぼ毎日作成/一緒にお仕事して下さる方はDMして下さい!目の健康に関する情報よ全国へ届け。. DNI   Do Not Intubate 挿管不要  全ての挿管・チューブを拒否? ちょっと解る。「大西東先生、私ね母親がスパゲッティ状態で苦しそうに最後を迎えたのがトラウマでね・・・すべて拒否します」 人工呼吸や心臓マッサージ、心臓の薬の投与は行われるが、人工呼吸器は装着されない 「大西東先生、終森さんはDNIを宣言されてますが、導尿はどうします?」 「それもダメ!」, DNAR  do not attempt resuscitation 「蘇生を試みるな」   蘇生適応除外  =DNR       DNRは、「絶対蘇生させるな!」って意味にもとられるので、「試みても無駄な蘇生を行わない」という意味でDNARというほうが一般的になってきた。 是非、こっちも覚えておいて。, 医療用語を研究(勉強やね)中  略語・隠語・ドイツ語・英語などで面白いものを紹介していきます。, tttakeさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog

| (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); HESS: HESS test, HESS chart; HESS 赤緑試験, ヘスチャート(眼球運動検査), HRA: Heidelberg Retina Angiograph; ハイデルベルグ・レチナ・アンジオグラフ(眼底検査装置名), HRT: Heidelberg Retina Tomography ; ハイデルベルグ・レチナ・トモグラフィ(眼底検査装置名), IA: irrigation and aspiration; 灌流吸引(白内障手術手技), IA: indocyanine green angiography; インドシアニングリーン蛍光造影, ICCE: intracapsular cataract extraction; 水晶体嚢内摘出, ICE 症候群: iridocorneal endothelial syndrome; 虹彩角膜内皮症候群, IOOA: inferior oblique muscle overaction; 下斜筋過動, IRMA: intraretinal microvascular abnormality; 網膜内細小血管異常, IS/OS: photoreceptor inner/outersegment junction; 視細胞内節外節接合部 (現在は EZ), IVA: intravitreal Aflibercept; アフリベルセプト硝子体内投与, IVB: intravitreal Bevacizumab; ベバシズマブ硝子体内投与, IVR: intravitreal Ranibizumab; ラニビズマブ硝子体内投与, IVTA: intravitreal triamcinolone acetonide; トリアムシノロンアセトニド硝子体内投与, LASEK:laser-assisted subepithelial keratectomy, laser epithelial keratomileusis;角膜屈折矯正手術の一つ, LASIK: laser in-situ keratomileusis; レーシック(角膜屈折矯正手術のひとつ), LDV: laser Doppler velocimetry; レーザードップラー血流測定(眼血流測定のひとつ), LVFX: levofloxacin; レボフロキサシン(ニューキノロン系抗菌剤), LWE:lid-wiper epitheliopathy;上下の眼瞼結膜縁の上皮障害, MAR:malignant melanoma-associated retinopathy;悪性黒色腫関連網膜症, Mac Tel: macular telangiectasia; 黄斑部毛細血管拡張症, MEWDS: multiple evanescent white dot syndrome; 多発性一過性白点症候群、多発性消失性白点症候群、急性散在性網膜色素上皮症, MGD: Meibomian Gland Dysfunction; マイボーム腺機能不全, MLF: medial longitudinal fasciculus; 内側縦束, MM: mydrin-M; ミドリン M 点眼薬(商品名, トロピカミド, 散瞳剤), MP: mydrin-P; ミドリン P 点眼薬(商品名, トロピカミド・塩酸フェニレフリン液, 散瞳剤), MPPE: multifocal posterior pigment epitheliopathy; 多発性後極部網膜色素上皮症, MSI: Multiple subepithelial corneal infiltrates;多発角膜上皮下混濁, mutton fat keratic precipitates: 豚脂様角膜後面沈着物, n.c.: non corrigible (non corrigent); 矯正不能(ラテン語)、むしろ悪くなる, n.d: numerus digitorum(ラテン語); 指数弁 (= C.F、F.Z. “DNR”は“Do not resuscitate”の略語で、日本語では「蘇生させないで下さい」「蘇生の努力は止めて下さい」の意味で、(余命が限られているので)「緊急時に心肺蘇生をするな」との意思表示です。このテーマは、医療担当者側からも重いテーマですが、患者さん側からも重要な事柄です。 文:諏訪邦夫(帝京大学幡ヶ谷キャンパス) 発行:2008年2月更新:2013年4月, すわ くにお 東京大学医学部卒業。マサチューセッツ総合病院、ハーバード大学などを経て、帝京大学教授。医学博士。専門は麻酔学。著書として、専門書のほか、『パソコンをどう使うか』『ガンで死ぬのも悪くない』など、多数。, “DNR”は“Do not resuscitate”の略語で、日本語では「蘇生させないで下さい」「蘇生の努力は止めて下さい」の意味で、(余命が限られているので)「緊急時に心肺蘇生をするな」との意思表示です。このテーマは、医療担当者側からも重いテーマですが、患者さん側からも重要な事柄です。がん関連では妥当性がとくに高そうなので調べてみました。, トップに出てきたのが、高松平和病院がDNRに関する勉強会の模様を2度に分けて掲載している記事です。, 医師のみでなく看護師や他の職種の方も含めた勉強会で、「患者はDNRを表明していたが、臨終に家族を間に合わせたいと迷った」、「本人が必死に痛みと闘っているときに“死”の話はしにくかった」、「本人の希望とは異なったが、家族の希望を受け入れて状況に満足を感じた」などの報告があり、一方医師からの発言で「一時は極端な重篤状態でDNR指示書を頂いたが、その後小康状態で落ち着いたときに、このDNR指示書はまだ有効かどうか悩んだ」との表明もあります。, これと関連して、東松戸病院の山崎俊司さんが、講演記録の中で、こんな説明をされています。, 「DNRと治療の差し控え・中止とは違う。DNRは蘇生をしないことで、治療・ケアをしないことではない。しかし、現実にはDNRのある患者さんには治療やケアを差し控える傾向がある」と述べ、さらに「現場の人手不足の関係もあるのか、DNRであれば多少目が届かなくても良いのだという風潮が感じられる」と説明しています。医療担当者も生身の人間で、「気分に左右される」要素は否定できません。, DNRは、考え方も実際的な手順も違うし、“DNR”という単語自体が横文字なので、外国からの情報が多い。その例を2つほど挙げます。, 「DNRを胸に刻んだ医師」は、オーストラリアの救急専門医が80歳に達した際に、“DNR:Do not resuscitateと文字どおり胸に刺青したとの記事で、実名も載っています。彼自身が救急専門医として、数多くの患者を「蘇生させた」立場ですが、自分ではその処置を拒否しています。, 彼の言い分はこうです。「ずいぶん多数の患者に蘇生処置をしてきたが、完全に回復する比率はごく小さくて6パーセント未満だ。たまたま心停止の際に、モニターや除細動装置がそろっていない限り、蘇生の結果はいいはずがない」、「それで胸にこの刺青をした」というのです。この人のこうした死生観は永年の経験によると同時に、80歳という年齢にもあるでしょう。高齢になると、「蘇生の成績は悪化する」一方、「無理に生きなくてもいいという諦め」も理解できます。「だから80歳の患者に心肺蘇生行為はムダ」と一律にはいえないのは勿論です。, もう1つ、医師対象の医学雑誌『Medicina』の連載記事にこのテーマを扱ったものがみつかりました。そこに、患者さんと医療担当者の解釈や意思疎通がうまくいかずに、混乱する様子が記述されています。, 高齢女性が脳出血の後遺症で、気管挿管で人工呼吸を受けていましたが、状況が悪くて「呼吸器を外す」ことに家族が同意しました。ところが、経鼻栄養の管を抜いたところ「おばあちゃんを飢え死にさせるつもりか」と激しい抗議を受けたのです。医療者側からみれば、「呼吸器を止めることに同意したので、薬も経鼻栄養も止めて当然」ですが、患者さんの家族の思いは違うのです。, こういう事例の積み重ねでできたルールでしょう。アメリカの病院では“DNR”関係の承諾書には“DNR”だけでなくて、血液やその製剤を使うか否か、抗生物質を使うか否か、透析するか否か、など何種もの項目にわたって書かれていると説明してありました。, DNRの概説的な記事として、「日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団」の頁に、「大学医学部の緩和ケア教育カリキュラムと教科書の作成と提言―大学医学部の緩和ケア教育カリキュラム試案に基づく教科書作成―」(黒子幸一さん)があります。, 300行ほどの記事で、タイトルの通り医学部の緩和ケアをいかに教育するかカリキュラムと教科書の枠組みを提案し、その中の「生命倫理」の章で、DNRは尊厳死や安楽死の問題と並んで項目提示されています。もっとも、DNRと尊厳死は法律面ですでに認められた概念と行為ですが、安楽死は日本では議論はされながら正規には認められていません。教科書の構造の提案なので、DNRは位置づけだけで具体的な内容の記述はありません。, アメリカの 連続テレビドラマ『ハウス』がDNRを扱い、内容が詳しく紹介されています。そこに、「うつ状態にあった時のDNR承諾書署名は有効性が疑わしい。裁判所は認めないかも云々」との議論があります。契約社会では日本とは議論が違うことに感心しました。, 具体的で興味深い記述として、救急救命隊の方々を中心にした、生々しい体験談の頁があります。こちらはもちろん実話で、その中にDNRが出てきます。, DNRという名前の抗がん薬があります。「ダウノマイシン」といい、特に白血病などに使われる頻度が高いようで、蘇生とはもちろん無関係です。, DNRには定訳がありません。いろいろな表現がありながら、「日本の医療関係者共通の認識」という訳はありません。, それと関連して、こんな問題を知りました。DNRを「蘇生しないで下さい」と書いて説明したところ、出版社が「蘇生させないで下さい」と訂正しました。, この差が興味津々です。医療担当者側からみると、「蘇生する」は“Resuscitate”の訳語で、つまり医療ないしその周辺の活動です。, 一方、一般の方からみると「蘇生する」はむしろ「生き返る」、「よみがえる」意味で、英語の“revive”つまり偉いお坊さんの「復活」みたいなものを意味するようです。, ですから、「心マッサージ」その他は「蘇生させる」行為にあたります。医学用語と一般用語が異なる例のうち、「蘇生」の解釈は差が極端に大きい例です。, アメリカの 連続テレビドラマ『ハウス』がDNRを扱い、内容が詳しく紹介されています, もっとガイドラインを上手に使いこなそう! 『患者さんのための乳がん診療ガイドライン』はより患者目線に, 切除不能または再発乳がんの脳転移にも効果が HER2陽性乳がん治療薬「ツカチニブ」をFDA承認, 5個以内の転移なら治癒の可能性も 乳がんのオリゴメタスタシスに対する体幹部定位放射線療法SBRT, 遺伝子情報をもとに効果の高い治療法を選択 膵がんにおける遺伝子変異に基づくゲノム医療とは.