日本のプロ野球業界も年々売り上げを伸ばしていますが、MLBはどうなっているのでしょうか??, そもそもMLBのリーグの特徴や収益構造はどうなの??とお考えの方是非読んでみてください!!, ナショナルリーグ(ナ・リーグ)とアメリカンリーグ(ア・リーグ)の二つのリーグがあります。, 各チームの実力格差を小さくし、試合内容を充実させることで観客数や視聴率を上げるためです。, 主にオンラインビジネスの会社として、オンラインビデオやオンラインチケットのサービスを行いインターネットでのスポンサー広告で収入を増やしています。, また、NPBのリーグとは異なった運営をしていることがわかります。どちらの運営方法が良いのか比べようがありませんが、NPBの今後の発展のためにも参考になることは多いと思います。, 大学に通っております。単なる学生が運営するブログです。いろいろなことに挑戦していこうと思ってます!!主にスポーツの勉強をしているのでスポーツの記事多めかもしれません、、, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。. Copyright © 2020 THE 学生 All Rights Reserved. 2019/9/26 放映権料は高騰していて、それは年俸が吊り上がっているからだ、というとそこにどんな繋がりが? と思う方もいらっしゃるでしょう。 mlbは各球団のチケット代、グッズ代、そして放映権料を集約し、各球団に均等に分配しています。 2019/9/26 高騰する選手年棒を支えているのは、これも天井知らずの放映権料で、全米放映分は2014~2021年の8年間で総額120億ドル(1兆2700億円)をespn、fox、tbs(日本のtbsとは違う)が支払っている。 これにローカルまであるんやで . | 科学・趣味・その他編   2020/10/25 今日のSF戦で7回、1-1、満塁のチャンスでA・ロッドが通算24本目の満塁本塁打を放ち mlbの年間放映権料(全米放映分) 2014から2021年 fox 5億ドル espn 7億ドル tbs 3億3000万ドル 計 15億3000万ドル 2022年から2028年 fox:7億5000万ドル espn:9億ドル(このラインで交渉中) tbs:4億7000万ドル 合計:約21億2000万ドル . 米国では、コロナ禍においても各主要プロスポーツは期間短縮や無観客など工夫を凝らしながらシーズンに突入あるいは再開している。, その中で、MLBについて解説したい。その理由は、もともと米国の各主要プロスポーツの中で最も労使(オーナー側と選手側)の対立が激しいため、どうやって「折り合い」をつけたかも興味があるからである。, MLBについては、よく大富豪(オーナー側)と富豪(選手側)の対立と揶揄されるように、労使の「世間から遊離した」対立が話題になる。選手の年棒も年々急上昇し、いまでは年棒40億円を超える選手も何人かいて、これも富豪(選手)のプレーを一般庶民が高い入場料を支払って見ていると揶揄される。, さてMLBは30チーム(うち1つはカナダのトロント)あり、National League とAmerican Leagueがそれぞれ東部、中部、西部の3地区に分かれ(つまり全部で6地区)、通常は半年(26週間)で162試合も戦う過酷なシーズンを送る。その後はすぐに約1か月のポスト・シーズンに入り、ワールド・チャンピオンが決まる長丁場である。, 高騰する選手年棒を支えているのは、これも天井知らずの放映権料で、全米放映分は2014~2021年の8年間で総額120億ドル(1兆2700億円)をESPN、FOX、TBS(日本のTBSとは違う)が支払っている。これは全30球団に均等配分されるため、単純計算で各球団は毎シーズン5000万ドル(53億円)を受け取る。年棒総額が最低のピッツバーグ・パイレーツなどは、これだけで年棒総額を賄えてしまうが、年棒総額が最高のNYヤンキースは2億4000万ドル(254億円)で、ロサンゼルス・ドジャース、ヒューストン・アストロズ、シカゴ・カブスと続く。, また2022年以降は、ESPNがすでに7年51億ドル(5400億円)で合意しており、これは単純比較で現在の放映権料の40%増しとなる。, 各球団が受け取る放映権料はもう1つあり、各地方放送局、ラジオ、ケーブルテレビから受け取る放映権料は分配せず、各球団が全額受けとる。この地方放映権料の方が大きく、最高のドジャースは年間3億ドル近い。大都市に本拠地を置く球団の年棒総額が大きいのは、人口が多いため視聴者も多く放映権料も高騰するからである。, また今季から全球団のユニフォームを提供するナイキが、10年間で10億ドル(1060億円)を提供する。, 2019年のMLB総収入は史上最高の107億ドル(1兆1340億円)もあり(日本プロや野球は1800億円くらい)、年棒総額が47億ドル(4980億円)であった。まさに大富豪(オーナー側)と富豪(選手側)が大金を分捕り合う構造である。, この状態で2020年シーズンはコロナウイルスに襲われ春に開幕できなくなった。さすがに試合ができないと放映権料も選手年棒も支払われない。そこで大富豪(オーナー側)も富豪(選手側)も何とか開幕させ、さらにその減った収入をどう分捕り合うかのバトルが繰り広げられた。, とりあえず合意した内容は、7月24日から9月28日の66日間で60試合も行い、さらにすぐにポスト・シーズンを16球団に拡大して(通常は10球団)ワールド・チャンピオンを決めるという過激なスケジュールとなった。, 当然に無観客であるが、これはMLB収入の大半は放映権料であるため大した問題ではない。ただネット裏の空席にファンの写真をパネルにして掲げる(テレビに映る)権利を、1席1万ドルで売り出した球団もある。, 肝心の年棒は(たぶん放映権料も)開催した試合の案分となった。つまり162試合に支払われる年棒の60試合分(約37%)である。またコロナ対策は、選手やスタッフに感染者が出ると、何試合か中止する(順延する)だけとなった。, さらに移動時間を節約するため両リーグの3地区を統合し、同じ地区内だけでシーズンを戦うことにした。とにかく試合を行わなければ大富豪も富豪も困るからである。, いざシーズンが始まると、選手やスタッフにコロナ感染者が結構出ているにも関わらず、短期間の中止だけで強行している。ただセントルイス・カージナルスは開幕直後にコロナ感染が拡大し15日間も試合が出来なかったため、現在は連日ダブルヘッダーを含む「殺人的スケジュール」を戦っている。ベンチ入りメンバーは(年棒総額を上げないため)26人に据え置かれたままのため、年棒が高い先発投手は5人のままで比較的年棒の安いリリーフ投手だけで戦う試合も増えている。, | 2020年8月28日 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO80318330Q4A131C1000000/ 2020/10/25 それだけ。マジでそれだけ。 SNY(SportsNet New York)は2006年にメッツが立ち上げた自前地方テレビ局。メッツが65%の株式を所有しており、2030年まで年5200万ドルの放映権料をメッツに支払うことになっているそう。(ソースはESPNの記事ですがメッツはその報道内容を否定していることに留意してください。)もちろん株 …

放映権料などjリーグから各クラブへ分配金に差がないため、jリーグ全体の底上げには繋がっているが、飛び抜けた営業収益を持てるクラブが出てこないため、jリーグのトップレベルのチームがアジアの中でも勝てない時代になっている、と言えますね。 あとは元高校球児の実力派

Copyright © The Stray Times All Rights Reserved. MLBビジネス, ヤンキース 0, 最近ではスポーツビジネスにおける最大の収益源となっている放映権料。以前に上の記事で各主要プロスポーツとアメリカ大学スポーツの放映権について少し述べましたが、今回はMLB各チームの放映権契約についてまとめました。, ・MLB機構が各大手テレビ局と結んでいる全体契約と各チームがチーム所在地の地方テレビ局と結んでいるチーム限定契約の2種類の放映権契約がある。前者はMLB機構から全30球団にほぼ均等に分配, ・最近ポピュラーとなっているのが放映権契約だけでなくチームが地方テレビ局の株式の一部を獲得するというもの。例えば「20年10億ドル(年平均5000万ドル)の放映権契約+地方テレビ局の株式30%」という内容ならば、年間平均5000万ドルと株式30%からの配当がチーム(オーナー)の収入になるということ。これがポピュラーになっているのは株式からの配当額がMLBの収入分配制度の対象外となることが大きな理由。, ・視聴家庭数 ⇐ 地方テレビ局における1試合当たりの平均試合中継視聴家庭数(2018年のデータ)、視聴者数ではなく視聴家庭数であることには気を付けて, もちろん初めにヤンキースを取り上げるわけですが、MLBで一番ややこしい放映権契約を結んでいるのがヤンキース。, (上の記事でも書いた内容と同時になりますが、)元々YES Networkはヤンキース(スタインブレナー家)がゴールドマンサックスなどの投資家と共に立ち上げた自前の地方テレビ局。立ち上げ後はヤンキースの恩恵を受け世界第3位のスポーツテレビ局へと成長。2010年前後には1億ドル程度の営業利益を上げていました。, 2012年時点でヤンキースは34%の株式を保有していましたが、2012年~2014年にFOXが買収を進め株式保有率はFOXが80%、ヤンキースが20%に。この一連の買収と同時にヤンキースはYES Networkとの新放映権契約を結び(というか新放映権契約が買収の条件みたいなものだった)、詳細は不明なものの2013年からの30年契約。1年目が年8500万ドル~9000万ドルでその後は1年ごとに約5%ずつ年間の放映権料が増えていくタイプの契約だと報道されています。, ということでもし1年目が8500万ドル&年変化率が5%であれば2019年時点で年1億1400万ドル、契約最終年の2042年は年3億5000万ドル、30年間の総額は56億5000万ドル、年平均1億8800万ドルということに。これに株式保有率20%による収益、FOXへの株式売却による収益も加わるわけだったんだけど・・・。, ※しかしながら、上の記事のように今シーズン前にヤンキースはAmazon、シンクレア・ブロードキャスト・グループ(アメリカ最大のテレビ放送企業)、ブラックストーン・グループ(アメリカ最大級の投資ファンド会社)らとともにYES Networkを34億7000万ドルでFOXから逆買収。これにより株式保有率はヤンキースが26%(筆頭株主)、シンクレアが20%、Amazonが15%となっており、ヤンキースが放送のコントロール権を保有するとのこと。, この買収により既存の放映権契約に変更が加えられる可能性もあり、シンクレアやAmazonが加わったことによりヤンキース戦の全国放送やネット配信が進められることも考えられますね。, シーズン前に新契約が結ばれ、年平均5000万ドル以上の15年契約だと報道されています。また、レイズは33%の株式も契約により同時に獲得しており、それも含めると年平均約8700万ドル程度の価値となるそう。, 前放映権契約は年平均2500万ドル~3500万ドル(2018年は年3500万ドル)だったので大幅な収益増に。, ただ、2033年までにレイズは球団の半分をモントリオールに移転する可能性もあるので、もしそうなった時に放映権契約がどうなるかは予想がつきません。, NESNはヤンキースのYES Networkと同様にレッドソックスが自ら立ち上げた自前地方テレビ局。, 自前のため詳細は不明ですが2014年3月のForbesの記事では放映権契約の年平均は7000万ドル、株式からの収益も加えると年1億1400万ドルと書かれていましたが・・・。, まあ、自前テレビ局だと観客動員数と同様にチーム成績によって収益が乱高下しますからね。, ブルージェイズのオーナーであるロジャース・メディアが2001年に買収し全株式を保有。レッドソックスと同様に放映権料の詳細は不明ですが、2012年は1試合当たり22万5000ドル&162試合で年36億5000万ドルだったという報道がありました。, ちなみに、SportsNetはカナダ国内におけるNHLの全国放映権も保有しています。, Mid-Atlantic Sports Networkは2005年にオリオールズとナショナルズが共同で立ち上げた自前テレビ局。立ち上げ時点での株式保有率はオリオールズが90%、ナショナルズが10%ですが、1年ごとにナショナルズの株式保有率が1%づつ上がっていくという契約を結んでいるので2019年時点ではオリオールズが79%、ナショナルズが21%。, しかし、2010年代に入るとオリオールズ&ナショナルズ間での放映権分配の争いが激化。2012年にはナショルズが2012年~2016年の5年間で年平均1億1800万ドルの放映権料を要求しましたが、オリオールズは年平均たった3950万ドルをオファー。結局のところ2チーム間の交渉はまとまらずMLBが定めたRevenue Sharing Definitions Committee(RSDC:収入分配決定委員会と訳すべきか)により2014年に5年間でナショナルズが年平均5900万ドル(5年総額2億9800万ドル)を受け取ることとする決定を下されましたが、2015年にニューヨーク州最高裁判所控訴部門がRSDCの決定を棄却し後戻り。, 2012年から2016年の5年間はオリオールズのオファー通り年平均3950万ドル(5年総額1億9750万ドル)がナショナルズに支払払われたものの、2017年にニューヨーク州最高裁判所控訴部門は2018年11月と2019年5月に再びRSDCによって決定を下すように指示。, そして、RSDCの再度の検討により当初の決定通り2億9800万ドルが支払われることになり、2億9800万ドルからすでに支払われていた1億9750万ドルを除いた約1億ドルをナショナルズが追加で受け取ることとに。ただ、Mid-Atlantic Sports Networkの収益変化や様々な控除により約6000万~7000万が実際にナショナルズが受け取る金額となるとのこと。(RSDCの決定は8月にニューヨーク州最高裁判所の承認を獲得済み), スモールマーケットのわりに視聴率が高く視聴家庭数も少なくはないツインズですが、MLB放映権バブルの直前に契約を結んでしまったため金額は休め。(厳密なことを言うと契約時点ですでにバブルはチョットだけ始まってたんだけどね。), ちなみに、前契約は2004年~2011年の8年間で年平均1200万ドルだったので、一応新契約で放映権料は3.3倍増となっています。, 元々SportsTime Ohioは2006年にインディアンズのオーナーであるドーラン家が立ち上げた自前テレビ局でしたが、2013年シーズン前にFOXへ2億3000万ドルで売却。, インディアンズもツインズと同様にスモールマーケットのわりに視聴率が高いので年4000万ドルはやっぱり安い印象。, 2004年~2019年&年平均4000万~5000万ドルの放映権契約が終了し、この10月から新放映権契約(5年契約)がスタートする予定ですが契約内容などは不明。, 最近のホワイトソックスはチーム成績が低迷し同じシカゴのカブスにファンを奪われてボロボロなので大した契約にはならないはず。, ちなみに、ホワイトソックスのオーナーであるジェリー・ラインズドルフ(NBAのシカゴ・ブルズも所有)がNBC Sports Chicagoの株式40%を保有していますが、形式上はホワイトソックスが20%、ブルズが20%という形になっているそう。, 2008年ならばスモールマーケットとして妥当な契約を結んだものの、その後の放映権バブルに置いて行かれたロイヤルズ。今オフにチームが売却されるのは間違いなく、オーナー交代後に放映権契約が結ばれるはず。ジェフ・パッサンによると年平均5000万ドル前後&10年ちょっと、MLB.comのロイヤルズのバンキシャによると年4800万~5200万ドル&10年~15年契約になると予想されるようです。, オーナーが代わり新放映権契約がスタートすれば、貧乏チームばかりのアメリカンリーグ中地区で面白い存在になるのでは?, Forbesによると、2019年シーズンオフのチーム売却に合わせてFox Sports Kansas Cityと結んだ新放映権契約は年間約5000万ドルの10~15年契約とのこと。, 2009年~2018年の10年5億ドル(年平均5000万ドル)の契約が終了し2019~2021年&年平均約1億ドルの3年契約で契約延長を行っています。, 契約延長がなぜたった3年だったかというとオーナーのイリッチ家が新たな自前テレビ地方テレビ局の立ち上げを計画しているため。イリッチ家はNHLのデトロイト・レッドウィングスも所有しているので、タイガース&レッドウィングスの二枚看板でやっていくようですね。, 元々アストロズはNBAのヒューストン・ロケッツと提携してFox Sports Houstonと放映権契約を結んでいましたが2012年に契約を解除し、新たにコムキャストと連携して半分自前の新テレビ局ComcastSportsNet Houstonを2012年10月に立ち上げ。, 立ち上げと同時にアストロズは2013年~2022年の20年で総額16億ドル・年平均8000万ドルの大型放映権契約を締結。加えてComcastSportsNet Houstonの株式を45%も保有。, しかし、立ち上げ直後から経営状況は非常に厳しくAT&Tやタイム・ワーナーなどの大手ケーブルテレビ業者との交渉にも失敗。放送可能エリアの40%の家庭しかカバーできず視聴率&視聴家庭数は大低迷。2013年シーズンにはアストロズに支払わなければならない年間放映料5600万のうち2900万ドルしか捻出できず、9月にはアストロズの試合中継で視聴率0.0%を記録。結果として2013年9月下旬に立ち上げから1年も満たないにもかかわらず破産申請を行いました。, 破産申請後はAT&Tが買収。最終的にAT&T SportsNet Southwestと名前を変え現在に至るわけですね。, で肝心の放映権契約ですが、AT&Tの買収後に18年(2016年~2034年)で総額13億2000万ドル・年平均7300万ドルの新契約を結んだとのこと。また、2016年~2024年の契約前半は年平均6360万ドルであり、2024年シーズン終了後に再交渉を行うことができるオプションがついているようです。, 最近のアストロズはMLB最強チームに成長してチーム人気もウハウハなわけですが、その前に結んだ契約ですから内容は微妙ですよね。そもそも破産⇒AT&Tによる買収時にアストロズ保有の株とかどうなったのかもよく分かりません。経済学は素人なんで。, 現契約は年平均4300万~4800万ドルの21年契約。2023年オフにオプトアウト権(契約解除)がアスレチックス側にあるので、実質的には15年契約ですかね。, アスレチックスのチーム人気のわりに2009年ごろの放映権契約としては条件の良い内容ですが、サンフランシスコというビッグマーケットをカバーしていることを考えるとやはり物足りない数字か。, 2010年に新しくオーナーとなったレイ・デイビスを代表とするオーナーグループが2010年のシーズン終了直後に決めたメガディール。この契約からMLBの放映権バブルが始まりました。, 当初はUSAトゥデイが20年30億ドルと報道したのですが、実際には年平均8000万ドルの20年契約だったよう。ただし、10%の株式も獲得しているので、それも含めると本当に20年30億ドルクラスのバリューになるとのことです。(USAトゥデイも初めからそういう意味合いで報道していたのかもしれませんね), 実際にレンジャーズは2016年に10億ドル分の株式売却を模索しているとブルームバーグに報道されていました。, 2006年にFOX Sports Westと結んだ10年5億ドル(年平均5000万ドル)の大型契約を2010年にオプトアウト権を用いて契約解除。その後、新たに20年総額30億ドル・年平均1億5000万ドルという更なる大型契約を同地方テレビ局と結びました。, ただし、総額30億ドル・年平均1億5000万ドルという数字は株式25%も含めての数字のようで、実際の年平均放映権料は1億ドル弱。全体的にみるとテキサス・レンジャーズの放映権契約とほぼ同規模の内容ですね。, 2007年にFox Sports Northwestと2011~2020年の10年で年平均4500万ドル(総額4億5000万ドル)の契約を結びましたが、オプトアウト権を用いて新たにDirecTV Sports Networksと17年総額20億ドルの大型契約を結びました。(メディアによっては18年18億ドル程度との報道も), 加えてDirecTV Sports Networksの株式71%も獲得しており、それらも含めれば総額25億ドル程度の価値があるようです。, 前回の記事から1週間しか経っていないのでネタは少ないのですが、新投手コーチ決定という重大ニュースが入ってきたので投稿。. 放映権料はうなぎ登りなんだけどね 49: 2019/05/22(水) 10:02:42.73 0 放映権とか分配してるから弱小球団で客こなくても球団はまかなえるんだろ ダブルヘッダー7回終了もガッカリです ルー・ゲーリックのメジャー記録を更新しました! メジャーリーグ、売上1兆円突破 放映権料で13年連続増収米メジャーリーグ(MLB)は、ビジネスにおいてもホームランを連発し続けている。 2015年のシーズンも閉幕し、前年を5億ドル上回る売上をあげ、13年連続で売上高を更新し続けている。正確な数字は未だ発表されていないが、今年度末時点の売上げは9forbesjapan.com, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 米メジャーリーグ(MLB)は、ビジネスにおいてもホームランを連発し続けている。 2015年のシーズンも閉幕し、前年を5億ドル上回る売上をあげ、13年連続で売上高を更新し続けている。正確な数字は未だ発表されていないが、今年度末時点の売上げは9. mlb放映権料の高騰の理由とは この高騰の理由は主に3つ挙げられる。1つ目は、リーグが放映権を一括管理していることで放映権の価値が上がっていること、2つ目はアメリカにおけるスポーツのライブ価値、また3つ目に放映権の買い手が複数存在していることなどが挙げられる。 放映権料は高騰していて、それは年俸が吊り上がっているからだ、というとそこにどんな繋がりが? と思う方もいらっしゃるでしょう。 mlbは各球団のチケット代、グッズ代、そして放映権料を集約し、各球団に均等に分配しています。 0, 20年間で年平均1000万ドル~2000万ドル程度というMLBワーストクラスの馬鹿げた放映権契約を結んでしまったブレーブスですが、2014年に再交渉によって約5億ドルが追加されたとのこと。, また、今年の6月にオーナーのリバティ・メディアのCEOであるグレッグ・マッフェイが放映権料について尋ねられ「年8300万ドル、2027年には1億1300万ドルまで増加する」とコメントしているので、今現在は十分な放映権料を受け取っている可能性もあります。, ただ、オリオールズの項でも述べたように2012年~2016年の5年間は総額2億9750万ドル・年平均5950万ドル。(実際に支払われる金額は2億6000万~2億7000万程度ですが), SNY(SportsNet New York)は2006年にメッツが立ち上げた自前地方テレビ局。メッツが65%の株式を所有しており、2030年まで年5200万ドルの放映権料をメッツに支払うことになっているそう。(ソースはESPNの記事ですがメッツはその報道内容を否定していることに留意してください。)もちろん株式65%からの収益もあるので実際にメッツがゲットする金額は5200万ドルを超えます。, ちなみに、2011年のニューヨーク・タイムズの記事によるとメッツは放映権料+株式で2009年に6400万ドル、2010年に6600万ドル、2011年に6800万ドルを受け取り、2015年には8300万ドルまで増額する予定だったそう。, (一部ではメッツ自体の球団価値よりもSNYの企業価値の方が上との話もあるぐらいで、SNYはニューヨークの地方テレビ局として順調に成長していますが、メッツと同様に経営状況は悪いとの報道も・・・。), 放映権バブルの真っ只中に25年・総額25億ドル(年平均1億ドル)+株式25%という大型契約を締結。放映権料は年平均こそ1億ドルですが、初年度の6000万~7000万ドルから年3~4%の割合で増加していくようです。2019年の放映権料は7000万~7500万ドル程度と推測されます。, ただし、放映権料だけなら総額25億ドルですが、Forbesによると株式25%も含めれば総額50億ドル程度の価値となるようですから、MLB全体で見ればヤンキースとドジャースに次ぐ規模誇る契約と言えるでしょう。, (チーム人気と視聴家庭数を考えればそこそこ妥当なような気もしますが)MLBワーストクラスの放映権契約を2020年まで結んでいるマーリンズ。契約期間中の年放映権料は1500万~2000万ドル程度と言われています。, 2020年限りで契約が終わるだけに新契約が決まるのも近いはず。多くの地元のファンやメディアは同じフロリダのレイズが(株式も含めて)年8700万ドルの契約を結んだのでマーリンズも同等の契約を得られるのではないかと考えているようですが、チーム状況はサイアクで視聴家庭数もレイズの半分未満ですから楽観的に考えすぎでしょうね。, (表向きはジーターですが)ブルース・シャーマンが実質的な代表を務める現オーナーグループは放映権契約の更新&大幅な収益増を見越してチームを買収したわけですが、新放映権契約交渉までのチーム運営の運びが酷すぎます。新放映権契約交渉におけるアピールのためにロビンソン・カノーを獲得したと言われるマリナーズを見習ってほしい。, 15年総額1億ドル以上+契約金+株式30%の契約。チーム人気のわりには微妙な内容に思えますが、セントルイスは結構市場規模が小さいのでこれぐらいが適正なんでしょうね。, 細かなことを言うと初年度の放映権料が約5000万ドルでその後は年々増加、最終年度は約8600万ドルとなるそうです。, 2009年に既存の契約に2013年から始まる6年間の契約延長を加え現在に至ります。, ミルウォーキーは市場規模がMLB最小のため契約内容も格安。2012年の放映権料は1200万ドル、2013年の放映権料は2100万ドルだったそうなので契約延長により確実に放映権料は増加したようですがそれでも安い。, 今シーズン限りで契約が切れますが未だに新契約に関する報道は無し、オフシーズンの動向に注目ですね。, 1948年以来カブスの試合中継はWGN-TVで行われてきましたが、2004年に地元テレビ局NBC Sports Chicago(当時はComcast SportsNet Chicago)が設立され当時のカブスのオーナーであったトリビューン・カンパニーは20%の株式を保有。それぞれのテレビ局で半分づつ試合中継が行われました。, しかし、2014年オフにカブス(2009年にオーナーがトーマス・リケッツに交代)は2022年まで残っていた。WGN-TVとの契約に対してオプトアウト権を行使。その後、WGN-TVと5年間の再契約、そしてWLS-TVと新たに5年契約を結び年間45試合をWGN-TV、25試合をWLS-TV、残り試合をNBC Sports Chicagoが放映するというややこしいことになりましたが、これで全放映権契約が2019年に終了することに。この放映体系の変化後は年6000万~7000万ドル程度の放映権料をカブスは受け取っていると言われています。, なぜ、カブスがこのような契約を結んだかというと、2019年シーズン終了後に新たな自前地方テレビ局Marquee Sports Networkの立ち上げを計画していたため。そのMarquee Sports Networkの設立はシンクレア・ブロードキャスト・グループと提携して行う予定で、2020年2月設立&月額視聴料は4ドルになるとのこと。, シカゴというビッグマーケットとカブスのチーム人気を考えれば現在の放映権料は安すぎるので、Marquee Sports Networkによって大幅な収益増加が見込めます。ただ、WGN-TVとWLS-TVは無料放送だったということもあり、有料化に対して地元ファンからの反発もあるようですね。, ブルームバーグの報道によるとカブスとシンクレア・ブロードキャスト・グループが設立したMarquee Sports Networkからカブスへ年平均1億3200万ドルが支払われるとのことですが契約期間は不明。そもそもカブス(のオーナー陣)のテレビ局保有率も不明なんで何とも言えません。, ちなみにMarquee Sports Networkは月額5ドルの有料チャンネルですが、大手プロバイダのコムキャストなどとプロバイダ契約が結べておらず、シカゴの家庭の半分が視聴不可能な状況に陥っています。, 2007年に結ばれた前契約は年3000万ドルでしたが、新契約は年5500万~6000万ドルの15年契約。(株式などを獲得したかは不明のため実質的なバリューは・・・。), シンシナティの市場規模がミルウォーキーに次ぐMLBワースト2位であることを考えると、好条件な契約だったのではないでしょうか。, 2010年~2019年の10年契約。詳細な契約内容は不明ですが年平均2000万~2500万ドル程度と推測されます。, ブリュワーズと同様に今シーズン限りで契約が切れるわけですが、新契約は恐らく年平均6000万ドル程度となるでしょうね。, ちなみに、前契約では2007年の放映権料が1640万ドル、2008年が1870万ドルでした。, 2011年にチームを21億5000万ドルで買収したグッゲンハイム・パートナーズは2012年に終了するFoxとの放映権契約の交渉を買収直後から行い、タイムワーナー・ケーブルとFOXの争いに。結果としてタイムワーナーがFoxの入札額を20億ドル以上も上回る25年総額83億5000万ドルという記録的な放映権契約をドジャースと結びました。, ここでややこしいのは総額83億5000万・年平均3億3400万ドルという金額の全てが普通の放映権料としてドジャースに支払われるわけではないということ。(正直なところメディアの情報も錯綜していて自分もよく分かってない。), この契約によってグッゲンハイム・パートナーズとタイムワーナーはSpectrum SportsNet LAを設立しそれぞれが50/50で所有。この株式による利益やバリューも総額83億5000万・年平均3億3400万ドルに含まれるというわけ。また、この他にも契約金やブランディング料(詳細は不明)も含まれるとのこと。, そして、通常の放映権料ですが初年度が8400万ドルで年4%の割合で増加、最終的に25年間の総額は35億ドル・年平均1億4000万ドルとなるそうです。この情報が正しいなら通常の放映権料だけなら2019年で1億200万ドルとなりますね。, さらに、契約時に問題となったのが総額83億5000万のうちどこまでがMLBの収入分配制度の対象になるかということ。放映権契約の締結完了にはMLBの承認を得る必要があるのですが、これだけの規模の契約と言うこともありMLBから待ったが掛けられました。普通ならば通常の放映権料総額35億ドルだけが収入分配制度の対象になるわけですが、流石に残りの40億ドル以上を収入分配制度の対象外とするのは認めれなかったようで、私の記憶が正しければ契約総額から放映権料を差し引いた残りの金額のうち半分を収入分配制度の対象とすることでMLBからの承認を得られたはず。, というわけでロサンゼルス・タイムズやForbesの報道によると、ドジャースは契約初年度から数年間において年間2億ドル強を受け取ったようです。, ちなみに、Spectrum SportsNet LAは月額視聴料を4.9ドルに設定したわけですがこの金額が高すぎたため他の大手ケーブルテレビ業者(DirecTVなど)と契約することができず、最終的に地元エリアの32%しかカバーしていないタイムワーナー・ケーブルでしかドジャースの試合が放映されないという事態に。その後、月額視聴料を1ドル以上下げて再度オファーを行いましたがそれでも契約してもらうことができず、現在も地元の2/3がドジャースの試合中継を視聴できない状況となっています。, これによって本来なら20万前後を見込めるはずの視聴家庭数は10万前後で推移。代わりに同じロサンゼルスに本拠地を置くエンゼルスの視聴家庭数が増加するなどチームにとって大きな問題に。最近では、シーズンの一部試合をSpectrum SportsNet LAではなく他の地方テレビ局でも特別に放映するなど試行錯誤しているようですね。, 2015年の放映権料は約3000万ドルでしたが、新放映権契約は年平均7500万ドルの大規模なものに。加えてFox Sports Arizonaの株式も取得したようですが割合は不明。, ダイヤモンドバックスの総年俸は契約の恩恵を受け増加してはいるんですが、ドジャースが強すぎため地区優勝は遠いですね。, サンフランシスコのベイエリアというビッグマーケットに本拠地を置く人気球団のジャイアンツですが、(まだMLBの放映権バブルが始まっていない)2007年という早い段階で長期契約を結んでしまったため(Comcast SportsNet Bay Areaを株式1/3を取得しているものの)年平均額は残念ながら安め。, 同じサンフランシスコのオークランド・アスレチックスも2009年からスタートする21年契約を結んでいますし、ここら辺の地方テレビ局は得してますね。, ちなみに、そのアスレチックスは2023年オフにオプトアウト権がありますがジャイアンツには無いようです。, 20年・年平均5000万ドルの放映権料に加えてFox Sports San Diegoの株式20%と契約金2億ドルもゲット。, 放映権バブルの直前に結んでしまった格安契約。2021年以降の契約更新のニュースなどはまだ流れていません。, ちなみに、ロッキーズのチーム総年俸は2010年ごろで15位~20位程度でしたが、ここ数年かも同じような順位なので格安放映権契約のわりには頑張ってますね。, 今回はMLBではなくアメリカ大学スポーツのビジネスに注目し、アメリカ大学スポーツとアメリカプロスポーツ+サッカーとの収益比較なるものを行ってみたいと思います。.